days
hours
minutes
seconds
00
00
00
00
days
hours
minutes
seconds

公開終了まで

あと

※1ヶ月間の返金保証付き

安心してご購入いただけます。

<特別インタビューを公開>

なぜ、この講座を作ったのか、

田中先生にインタビューしました。

この講座は、美術史研究の国際的権威:東北大学名誉教授 田中英道氏が、西洋史を30年、日本史を30年、計60年の研究人生で解明してきた世界文明の歴史を、体系的に解説するオンライン講座です。 
ヨーロッパ・中東地域の古典美術と 日本・中国などアジアの古典美術を比較することで、東西の交流がいかに人類の精神性を変化させたのか、読み解いていきます。
世界の文明がどのように交流してきたのか?宗教がどのように広がっていったのか?文字として記録されてこなかった人類の足跡が明らかになるでしょう...

第1章 :「文明史を読み解く“美術の見取り図”」

第1節「文化・文明とはなにか」

“美術”を学ぶべきたった一つの理由とは

第3節 「美術様式の歴史①」

実はそっくり?比べて分かる西洋美術・日本美術の歩み

第2節 「美術品を見る6つの作法」

謝赫 “線の六法” で読み解ける!美的価値の見極め方

第4節 「美術様式の歴史②」

仏像に彫られた“乳首”は何を意味するのか?

第2章:「イスラムと日本で見る宗教観と芸術の関係性」

第3節 「イスラム美術に“神が描かれない”ワケ」

装飾画に隠された“神を描く”神道との決定的な違い

第1節 「芸術を生む宗教と生まない宗教」

仏教、キリスト教にあってイスラム教にはないもの

第4節 「装飾から読み解くイスラム文化」

中東の地で鮮やかな“幾何学模様”が栄えたワケ

第2節 「宗教の違いで芸術が変わるワケ」

人を描くキリスト教、模様を描くイスラム教、自然を描く日本神道

第3章:「生まれ変わった西洋文化:ロマネスクとゴシック」

第1節 「なぜ歴史を学ぶのか」

現代人にこそ歴史が絶対に必要であるワケ

第4節 「ロマネスク美術が子供っぽいワケ」

なぜ古代ローマから退化した?秘密を握るユダヤ人の影

第5節 「ロマネスク・ゴシックの見分け方」

モチーフは同じでも、ひと目で分かる時代の違いとは?

第2節 「ゴシック建築:シャルトル大聖堂」

なぜ高い塔が作れらた?意外すぎるモデルとは

第3節 「教会でわかる日本と西洋の違い」

木目調の柱、バラ模様の窓が作られた理由

第4章:「徹底比較:日本と西洋の“怒り”の表現」

第3節 「なぜ日本に怒りの像が多いのか②

怒りの矛先はすべて〇〇だった?意外すぎる“大化の改新”との関係

第1節 「世界文明と日本文明」

日本が世界有数の“文化大国”になれた理由とは

第2節 「なぜ日本に怒りの像が多いのか①」

阿修羅、四天王、十二神将...仏像が異様なほどに怒っているワケ

第4節 「何のための芸術か?」

絵画、彫刻、小説...優れた芸術に共通するたった一つのこと

第5章:「文化の黄金時代:天平とルネサンス」

第1節 「ギリシャ・天平・ルネサンス」

なぜ世界の三大文化は“日本”と“ヨーロッパ”にしかないのか

第4節 「世界初の遠近法」

西洋絵画の基礎を築いた ルネサンス黎明期の天才画家

第5節 「ルネサンス絵画にアジア人が描かれるワケ」

1枚の絵画で紐解く…西洋を変えた東洋貿易の真実

第2節「この仏像は男性?女性?」

中性的な仏像が示す“プラトン哲学”の思想とは

第3節 「文化が“盆地”で誕生するワケ」

奈良とフィレンツェを比べて分かる 芸術と都市構造の関係

第6章:「平安文化と東洋の世界性」

第1節 「平安文化とはなにか」

文学、彫刻、音楽…すべてが成熟した理由とは

第3節 「日本人と絵巻物」

西洋絵画とこんなに違う!絵巻物の植物表現が的確なワケ

第4節 「世界を席巻したアジア文明」

仏画、掛け軸、東洋人…西洋絵画が示す東洋文化の影響

第2節 「名作『ユダの接吻』を読む」

なぜモンゴル由来の“パスパ文字”が描かれるのか

講師紹介

〜文化遺産を読み解けば、真実の歴史が見える〜

田中教授は、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授、国際美術史学会副会長、東北大学名誉教授としての経歴をお持ちで、「西洋美術史の第一人者」と呼ばれています。


24才から単身留学。当時は留学すら珍しい時代から、「ルネサンス」発祥の地イタリア、世界最先端の芸術大国フランス、世界有数の文化国家ドイツなど、これら西洋文化の中心地を渡り歩き、研究に没頭。以来50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど... 数多くの有名美術家に関する国際的な新説・新発見を次々と発表し、今なお、美術研究の第一線で活躍し続けています。


中でも、フランス語や英語で書いた論文は一流学者が引用する国際的な文献になるなど、イタリア・フランス美術史研究における“世界的権威”です。


そんな田中教授は、西洋美術研究の折、ある独特の学問手法を体得しました。それが、形象学(フォルモロジー)です。作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、文化や宗教的背景までをも読み取るもので、その観点から日本美術を見た時に日本の素晴らしさに気付いたと言います。


でも、その一方、日本では優れた文化作品が正しく評価されておらず、さらには文化的な要素が歴史の中で飾り物になっていること、本格的な解読や研究が全く進んでいないことに愕然としたそうです。


その実態に危機感を抱き、田中教授は西洋中心だった研究活動を日本中心に転換。「日本国史学会」や「新しい歴史教科書をつくる会」の代表を務め、文献が無ければ真実を見抜くことができない歴史学者に代わり、人類が残してきた様々な文化遺産を紐解き、正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける活動を続けています。


著書は合計100冊以上、主な研究論文は147本以上…田中英道の新講座『新・世界文明論 ~ 美術と宗教の一万年史』は、その集大成のような内容で、最新研究もあわせて、あなたのもとに真実の歴史をお届けします。

主な田中教授の著書

(全100冊以上のうち一部)

推薦の言葉

田中英道氏は若年時のジョルジュ・ラトゥール研究で逸速く鋭鋒を表し、西洋文明諸国への留学で身につけた博大な語学力を駆使して、レオナルドやミケランジェロ等の巨大な存在を対象として西洋美術史の王道を歩み、美術史家としての権威を確立した。壮年期に氏は日本文化史の研究に回帰し、代表作『日本美術全史』では、史家がとかく用心して手を出そうとしない個々の作品の価値評価にまで踏み込んで高い見識と自信を示した。この実績が氏を日本史全体の根本的再検討の壮挙に駆り立て、氏は縄文期の造形美に日本文化の真相の基底を探り当て、更に神話の世界に伝わる高天原とは現実にどの地方であるかとの難問にも明快な解答を提出した。「大歴史」と呼ぶべき深遠高大な歴史物語を語り得る知性は現に田中氏を措いて他に無い。

東京大学・名誉教授

小堀桂一郎

田中英道氏は、わが国における数少ない歴史保守の泰斗です。保守を名乗る学者や評論家の多くが、近代保守であることを喝破して、田中氏は西欧近代思想に学んだ近代保守が、その奥に潜むユダヤ思想を敢えて見ようとしないことが、日本の歴史を無視した言論に繋がっている矛盾を指摘されました。歴史的視点からユダヤ思想が左翼思想であることを抉り出し、現在の世界を覆っているグローバリズムやリベラリズムの欺瞞を明らかにした田中氏の講義を聞かれれば、まさしく目から鱗が落ちる体験をされることでしょう。

元駐ウクライナ兼モルドバ大使

馬渕睦夫

『美術で読み解く日本文明史』

3つの特徴

1

美術で読み解く世界文明史

世界で文字が誕生したのは約5,000年前、日本に文字が伝来したのは約1,700年前だと言われています。 それ以前の文字なき時代、人々がコミュニケーションの媒介として用いたのは「絵」でした。 

 

また、文字の登場以降の世界でも、絵や建築、立体的な造形による人々の表現はたゆまなくおこなわれ、文字では表すことのできない、さまざまな思想や信仰を形にしてきました。 


美術はまさに、その時代・土地の「精神」を映す鏡。 さまざまな時代や土地の美術を比較していくことによって、人類の精神の歴史が浮かび上がります。 

  

「嘘も100回言えば真実になる」という言葉があるように、文字は必ずしも本当のことを伝えてくれるわけではありません。 文字だけに頼らず、「美術」という切り口から世界文明を見ていくことで、全く新しい歴史が見えてきます。 

2

歴史のタテとヨコを徹底比較

この講座では、タテ(時代的な変化)とヨコ(地域的な違い)の2つの軸で、徹底的に比較していきます。 

  

同じ日本という地域で、どのような文明の変化を辿ったか?(タテでの比較)、同じ5000年前の時代に、日本とヨーロッパでどのような違いがあったか?(ヨコでの比較)というように、世界と日本の文明史をつなげて解説していきます。 


そうすることで、それぞれの宗教や民族、地域での違いや、意外な共通点が見えるようになり、「世界から見た日本」を捉えられるようになり、日本や日本人、あなた自身についても、理解が深まっていくことでしょう。 

3

美術史の世界的権威による講座

いくら歴史的に重要な美術作品があったとしても、何の知識もないシロウトが見たところで、その作品から何が読み取れるのかが分からず、理解できません。 

 

しかし、そこに研究歴60年、国際美術史学会元副会長 田中教授の眼が加わることで、意味も文字も持たなかった作品たちが、雄弁に歴史を語り始めます。 


田中教授は日本史と西洋史を30年ずつ研究してこられ、両方の文化的背景まで精通されているので、なぜ東西で美術作品に違いがあるのか?という部分まで踏み込んで解説しています。美術をみるホンモノの審美眼をぜひご堪能ください。 

特別価格でご提供

本講座は、これまでの研究の集大成として、田中教授の膨大な知識を体系的にまとめたものです。大学の授業とは異なり、動画なので講義を何度でも見返すことができるという利点があります。なので、大学の授業料以上の料金も検討しました。ですが、田中教授の「正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける」という目標をいち早く実現するためにも、今回は多くの方に手に取ってもらいやすくするため、講座の価格は29,800円(税込32,780円)とさせて頂きました。 


しかし、今回は特別なオファーを用意しました。もしあなたが、今回ご返事をしてくださるのであれば、田中英道教授の書籍『芸術国家日本のかがやきII』(定価 2,800円+税) とセットで、21,300円(税込23,430円)でご案内いたします。この本は、本来はすでに印刷を停止しているそうなのですが、出版元の勉誠社と交渉し、今回のためだけに特別に増刷していただけることになりました。今や簡単には手に入れられないこの名著を、講座とセットでご覧いただくことで、世界文明の足跡をより深く味わうことができるでしょう。 


 ※「書籍ありコース」をお申込み後に解約された場合、書籍をお届けすることはできません。予めご了承ください。 

※こちらの書籍は3月中の発送を予定しております。

本の紹介

こちらの本の中では、天平時代から鎌倉時代までの、日本の芸術傑作を解説しています。


   田中先生は、このように言います。


「この時代ほど、世界の中で日本が突出して輝いていた時代は他にないでしょう。神道と仏教は見事な統合文化を生み出し、開花しました。一方で、西洋はまだ文化の動乱期でした。


この本を読むとお分かりいただけますが、この時代の日本は世界の中ではるかに高い文化があり、日本の最も輝ける時代であったと言えます。」


この時代に、日本の芸術は、美術、文学ともに完成し、開花したというのです。


本を読むことで、


・奈良の大仏、鑑真像、四天王像は全て同一人物によって作られた?

 天才ミケランジェロに匹敵する、日本の芸術を発展させた天才芸術家とは誰か


・この時代に初めて日本の大学が設立された?
 中国や西洋にも劣らない日本の教育制度とは


・日本人は音楽を愛した。

 世界で初めて結成されたオーケストラは日本だった?


などといったことが明らかになり、自国の文化をより深く理解できるとともに

今後の日本美術への向き合い方が大きく変わるでしょう。

書籍を既にお持ちの方や、映像のみをご覧いただきたい方には、講義のみで18,500円(税込20,350円)でご案内いたします。  一度身につけたら一生残り、あなたの人生に良い変化や彩りを与えてくれる知識を手に入れてください。 

選べる2つのコースをご用意

※「書籍ありコース」をお申込み後に解約された場合、書籍をお届けすることはできません。予めご了承ください。

※こちらの書籍は3月中の発送を予定しております。

美術で読み解く日本文明史

今だけのボーナス特典つき

1

【PDFレポート】

テキスト講座

新・世界文明論 美術と宗教の一万年史「東西文明の融合」編

「メモを書いたり、自分で書き込みながら受講してみたい」

「動画に登場する図をもっと大きく見たい」 ...

そういったご要望もあるかと思い、特別に “図版付き”の書き起こし資料もご用意しました。

PDFでのご提供なので、ダウンロードができます。印刷をして書き込んで頂くことも出来ますし、動画の横に並べて、補助資料として使って頂くことも出来ます。


今回は文字だけでなく「図」や「画像資料」も一緒に載せているため、「“カタチ”を見て歴史の真実を紐解く」という、田中教授の「審美眼」も学んでいただけることでしょう。ぜひ、ご自身なりの受講の仕方で、本講義の内容をさらに楽しんで頂くためにご活用ください。

3つの品質保証 


安心してお試しいただけます

1ヶ月間品質保証2分で解約可能

お申込み後に、まずは講座を御覧ください。もしも、ご視聴頂いて「期待と違ったな」と思われたなら、講座提供から1ヶ月以内であれば、注文を取り消すことができます。注文取り消しのご連絡先は、お申込み時にお送りするメールにかかれていますので、そちらをご参考下さい。

16年間で244.9万人以上が利用

私たちダイレクト・グループでは2022年9月時点、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

なので安心して取引いただけると思います。

あなたが手に入れるものをまとめると…

選べる2つのコースをご用意

神話で読み解く日本の起源史「聖地歴訪・日本神話の歩き方」編をお持ちのお客様には

今回限りの 10,000円割引

※「書籍ありコース」をお申込み後に解約された場合、書籍をお届けすることはできません。予めご了承ください。

※こちらの書籍は3月中の発送を予定しております。

壮大な歴史探検の旅にあなたも参加しませんか?

さて、あなたの前には2つの道があります…


ひとつは、これまで通り、書籍やYouTubeなどを頼りにして、歴史を学ぶ道。この道の先には、少なからず気付きがあると思いますし、あなたの人生を豊かにしてくれることだと思います。


でも、そこで得られる知識のほとんどは、これまでの常識の延長線上で、どこかで聞いたことがあるような話ばかり…今まであなたが積み上げてきた思考やものの見方、歴史観を揺るがすような、ダイナミックな発見はほとんどなく、世界の見方がガラリと変わるような体験・興奮に、出会うことはできないかもしれません…


もうひとつは、この「新・世界文明論 ~ 美術と宗教の一万年史」で、世界の宗教・民族の起源を学ぶ道。一万年以上の人類の歴史を紐解き、世界の文明の歩みを辿る、ワクワクが詰まった歴史探検の道です。他の本や講座にはない「美術」という切り口から文明を語るので、「そんな見方があったのか!」という発見がたくさんあるはずです。


文献だけを見ていては全く分からない、人類の洗練された知性や精神的進歩が浮かび上がり、民族間の根源的な違いが分かり、これまでの常識が覆される知的興奮を味わうことができることでしょう。そして、世界の視点から、日本とは何か・日本人とは何かを理解できるようになっていることでしょう。


どちらの道を選ぶのも、あなた次第です。ぜひあなたの直感が信じる道を選んでください。

お申込み方法は簡単です。下のボタンをクリックして、私たちのルーツを、真実の歴史を知ってください。

田中先生の活動に寄せられた声

倉澤正孝 さま

桑田ニコ さま

「日本人としての誇りを 取り戻すために」

「近所の神社の狛犬の 見方が変わった

彼の敗戦により自信と誇りを失った日本人。日本国民としてのアイデンティティを忘れさせられた日本人。


田中先生の講義は、日本人が失ったものを取り戻すためのエッセンスが詰まっていて、一言たりとも聞き逃せません。


より多くの同胞に受けていただきたい内容であり、継続していきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

歴史とはもはや過去の話なんかではなく、今ある自分そのものだと思いました。まさに、毎朝散歩する近所の神社の狛犬が全く違ったものとして新たに私の目の前に現れたのです。


茨城、千葉はもはや、特徴のない首都圏の郊外や農村ではなくなりました。ヨーローッパにばかりあこがれていた私が、高速バスに乗って東国3社に行くようになっていました。


田中先生の話や本は、歴史をつまらないものと思っている人にぜひ知ってほしいものです。

石橋一彦  さま

「超越的歴史観」

日本古代史については、古事記、日本書紀、魏志倭人伝、朝鮮三国志史、古墳時代の鏡・埴輪・武器。古代王朝論、前方後円墳、白村江、ワカタケル大王、について読書しましたが、いずれも直接証拠からではなく、間接的事象のからの類推とみられるものが多く、信じるには判然としないものばかりでした。


田中英道先生の論調にも最初は本当だろうかと疑いを持ちました。日高見国のお話も、単純に疑うというのではなく、鳥肌の立つような畏怖すべき印象を受けました。


これからも引きずり込まれたい願望がわいてきましたので、早速ご本を敬読して、御説の正しきことに確信を持ちたいと思います。ますます、御説の流布が広がりますよう希望します。

宇都莊生 さま

西郷昌高 さま

「血が騒ぎ始めました

「正直たまげた

何故近くにある神社が違和感なく生活の中に溶け込んでいるのか、そして懐かしく、なくてはならない維持すべき大切な空間・存在として抵抗感がないのか。うれしく思えるのか。


内容はほとんどわからずとも、受け入れてしまうもの。日本人の精神構造の一部として当たり前になっている自分を発見します。

鹿島神宮と香取神宮が何故神宮なのか?

(当時は) あんな海に囲まれた不便な場所に何故忽然と2社も存在するのか、現地に行っても分からないし、ずっと不思議で不思議で仕方なかった。


釈然とせず、無駄な疑問なのかと諦めていたが、突然スッキリと目の前が開けた思いがします。

会社概要 | 特定商取引法上の表記 | プライバシーポリシー | ダイレクト出版株式会社 サポート


掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。

大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13大阪国際ビルディング13F

Copyright 2021 ダイレクト出版株式会社. All Rights Reserved.