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「ユダヤと日本文明」編

この講座は、これまで創作とされてきた『古事記』や『日本書紀』といった「日本神話」を新しい視点から紐解き、“真の古代日本の歴史”を解説します。
講師を務めるのは、西洋美術史研究の国際的権威であり、世界の神話や宗教に精通する東北大学名誉教授の田中英道氏です。
田中教授が50年以上におよぶ美術研究で培った「審美眼」を駆使し、神社や遺跡などの文化的造形物、そして『古事記』『日本書紀』などの史書から、いまだ明かされていない日本古代史について解説します。誰も気付かなかった観点から神話の“記憶”を掘り起こしていくことで、ただの物語ではなく「史実に基づいた日本神話の全貌」を解明します。
第2弾のテーマは「ユダヤと日本文明」。田中教授は、「日本神話の中にユダヤ人が登場する」と言います。いったい、日本文明はどのようにおこったのか? その真相を「ユダヤ」と「神話」を結びつけた、全く新しい視点で理解できるようになるでしょう。

第1章 比較神話論

- なぜ日本神話は世界の神話と類似点が多いのか -

講義 1 「“神”とはどんな存在か」

戦後マルクス史観が見落とした日本人の祖霊信仰

13:37

講義 2 「天地開闢でみる日本神話の特質」

ギリシャ神話・『旧約』神話との決定的な違い

15:18

講義 3 「日本で一神教が広まらない理由」

遊牧民族とは正反対の日本人的価値観とは

22:27

講義 4 「DNAが示す日本人のルーツ」

縄文から平安まで...ユダヤ人はいかに日本に同化したのか

15:03

講義 5 「兄弟婚で読み解く比較文化論」

ギリシャ神話で“奇形児(ヒルコ)” が描かれない理由

12:30

講義 6 「古事記の作者・稗田阿礼の正体」

なぜ日本神話と旧約聖書には共通点が多いのか

15:24

第1章では、日本神話と西洋神話との間に数多くの「共通点」が存在すること、そして、その共通点の歴史的背景を解説します。これらを理解すると、日本の史実が浮かび上がってくるだけでなく、西洋の神話との「相違点」に気付き、日本と他国の民族性の違いや、日本人特有の精神性とは何かが明らかになるでしょう。

第2章 神話に登場するユダヤ人

前編

- スサノオ(建速須佐之男命)論 -

講義 7 「暴君スサノオとキリスト教」

なぜ乱暴を繰り返したのか?背後にある“原罪思想”の意味

8:34

講義 8 「ユダヤと出雲神話」

連動する高天原とバビロニア...ユダヤ拡散と国譲りの関係とは

11:18

講義 9 「スサノオはユダヤ人だった 1」

“スサノオ”はヘブライ語?名前に込められたイスラエル民族の誓い

10:03

講義 10 「スサノオはユダヤ人だった 2」

旧約聖書に記されるユダヤの証...なぜスサノオが身に付けているのか

13:20

後編

- ヤマトタケルは誰であったか -

講義 11 「悲劇の英雄・ヤマトタケル」

世界の動きと神話で読み解く2000年前の真実

15:35

講義 12 「母親で辿るヤマトタケルの素性」

“播磨”との意外な関係...16歳の暗殺者はいかに生まれたか

10:55

講義 13 「異常なる出雲討伐」

相手の剣を木刀にすり替え?ヤマトタケルが卑怯な策略を繰り返した理由

12:10

講義 14 「草薙伝説とユダヤ人」

“火攻め”という大陸的戦法...なぜ日本にない戦い方を知っていたのか

17:50

講義 15 「ヤマトタケルの東征」

征伐ではなく御巡幸だった?ユダヤがもたらした地方統治の手法

11:19

講義 16 「なぜ大和に帰れなかったのか」

悲劇的な死の真相と白鳥になったヤマトタケルの行方

09:47

第2章では、これまで「異質な神」として扱われてきたスサノオとヤマトタケルの言動の謎を、世界におけるユダヤの動きや言語、文化的背景などを総合的に照らし合わせることで解き明かします。彼らの正体を解明していく過程で、知の巨人・田中教授の解説でしか味わえない知的興奮を感じられるとともに、ユダヤ系の渡来人たちは、日本に入り込んで何をしたのか? どんな役割を果たしたのか? など… 文献資料にはほとんど書かれることがなかった、古代日本の本当の姿に気づくはずです。

第3章 ユダヤ・秦氏の歴史的系譜

- 始皇帝・徐福、弓月の君、そして秦河勝 -

講義 17 「ユダヤ人と応神天皇」

弓月国から来たユダヤ人がもたらした文化

08:29

講義 18 「ユダヤ人と貨幣」

群馬名産の銅で銭を鋳造した“謎の一族”

06:06

講義 19 「日本語の起源」

漢文を日本語へ変換した?語学能力に長けたユダヤ人

10:52

講義 20 「秦の始皇帝の正体」

"史記"に書かれた容姿と異質な政治方法が示す“始皇帝・ユダヤ人説”

08:18

講義 21 「京都とユダヤ人」

祭り、資金、神社...日本文化の土台を作った“ユダヤ系渡来人の正体”

08:22

講義 22 「古事記・日本書紀の謎」

なぜ同じ時期に二つの歴史書が作られたのか?

09:19

第3章では、ユダヤ人が日本神話に登場する理由がわかるだけでなく、古代日本にいた彼らの動きを「神話」という形で残した日本人のルーツ、そしてそこから育まれた日本人の精神性を紐解きます。さらに、ユダヤ人が日本の発展に貢献したという視点が手に入ることで、日本文明の本質がわかるようになるでしょう。

神話で読み解く日本の起源史

3つの特徴

1

「神話」と「歴史」を結び付け  まったく新しい「日本の起源史」を描き出す

人類学の世界的権威 レヴィ・ストロース氏はこう言いました。

「世界の神話はほとんど歴史との連続性がない。しかし、唯一日本の神話だけは歴史と結び付いている」


じつは、日本の歴史は神話にしっかりと反映されていて、正しく神話を読み解くことは本当の古代史を知ることにもつながるのです。

しかし、これまで多くの歴史学者は、神話をあくまで天皇家の支配を裏付けるためのフィクション(創作)であると、正式な“歴史資料”として捉えず、まともに研究をしてきませんでした。


田中教授は、この従来の学者の考え方を真っ向から否定しました。

「日本人の起源を読み解くカギは“神話”にこそある。神話と歴史を別のものとして考えてはいけない」

と、これまでの定説や常識を鵜呑みにすることなく、日本神話に秘められた“謎”の真相を「神社」や「遺跡」などから紐解き、「日本誕生の歴史」としてよみがえらせます。


田中教授の壮大な歴史観によって、ほかでは聞いたことがないような日本の起源史がわかるとともに、私たち日本人が存在する歴史的背景やルーツが見えてくることでしょう。あらためて自国の歴史に対して、本当の意味で「誇らしさ」を感じられるはずです。

2

文化遺産から歴史を紐解く新しい視点<フォルモロジー(形象学)>

これまで遺跡や文化作品の新発見によって、史は何度も書き換えられてきました。

たとえば、青森県三内丸山遺跡の発見で、かつての古代史の常識は一変。住居、集落などの様子から、「縄文人は野蛮人であった」というイメージは払拭され、独自の高度な文明社会が形成されていたことが証明されました。


しかし、多くの歴史学者は、文字で書かれた「文献史料」に固執して研究しているため、神社や史跡との関連性に気付いておらず、神話の研究が正しく進んでいません。


また、「神社仏閣」といった文化的な造形物も、神話や古代史を読み解くための重要な手がかりになります。戦前まで神社は各地域の「コミュニティー施設」として機能していました。

神社に祀られている御祭神や石碑には、その地域の記憶が残されています。そのため、遺跡や神社を注意深く見ることは、真の歴史を知るためには欠かせません。


西洋美術史の第一人者である田中教授は、50年以上、数多くの文化作品を研究してきた経歴があります。その過程で、モノの形や模様などから、さまざまな背景情報を読み取る「フォルモロジー(形象学)」という独自の学問手法を築きました。


その手法で神話を読み解くことで、言葉がまだ無かった神話の時代の歴史が魔法のように浮かび上がり、ほかの学者では決して見つけられないような鋭い視点から、歴史の真実を掴むことができます。今までの歴史の知識に想像もしなかった真実が加わり、新たな歴史観が養われることでしょう。

西洋文化に精通するからこそ分かる日本神話の高い独自性と信頼性

3

ほかのアジアの国やギリシャをはじめとする西洋諸国の神話と比べても、日本神話はとてもユニークす。世界が誕生する様子から国の成り立まで、幅広く描かれている。これほどまとまっている神話はほかに例がない


ボローニャ大学、ローマ大学の客員教授を務めた経験もある田中教授は、世界的視点から日本神話をこのように高く評価しています。


24才からイタリア、フランス、ドイツなど西洋文化の中心地に単身留学。

美術研究の第一線で活躍してきた教授は、数々の研究論文や書籍を執筆し、世界の神話や宗教について膨大な知識を習得してきました。


本講座では、西洋美術史や文化史の権威である田中教授の視点から見て、どのような点において日本神話が優れているのかを解説します。

本講義を受けることで、歴史的新発見の高揚感を味わうだけでなく、日本の歴史・文化がなぜ優れているのか? 本当は何がすごいのか? といった、世界に類をみない、全く新しい解説だからこそわかる日本のすばらしさ、誇らしさを再発見できることでしょう。

『NEW HISTORY』との違い

弊社では、2020年8月に『NEW HISTORY』という、田中教授の歴史講義が視聴できる会員制サービスを開始しました。古代史から始まり、中世、近世、近現代まで… 毎月テーマを1つ選び、教授が解説しています。

『NEW HISTORY』の大きな特徴は、毎月、重要な歴史のテーマを1つ選び、分かりやすく1時間半の長さにまとめて解説する部分にあります。ほどよい分量で、新しい情報や気付きを得ることができますが、限られた時間のなかで特定のテーマをすべて解説し尽くすことは困難です。田中教授の50年以上におよぶ研究成果には、まだまだ膨大な量の新情報があり、一つひとつを深く解説していては時間が足りないのです。

しかし、本講座では「日本神話」という壮大なテーマに特化して、深くまで掘り下げて解説していただきます。合計5時間ほど、たっぷりと時間を使い、田中教授の研究成果が体系的に理解できるようにまとめています。この講座には、田中教授の「日本神話」に関する知見がすべて詰まっていると言っても過言ではありません。

『NEW HISTORY』と内容が少し被る部分もありますが、ひとつずつ丁寧に学んで網羅的に古代史を理解したい、自分の血肉にしたい、と思われるなら、『NEW HISTORY』と合わせて本講座も受講していただくことをお勧めします。2つの講座を合わせて受講することで、田中教授の深い歴史観を自分自身のものにすることができるでしょう。

講師紹介

〜文化遺産を読み解けば、真実の歴史が見える〜

田中教授は、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授、国際美術史学会副会長を務めた経歴を持ち「西洋美術史の第一人者」といわれています。


24才からヨーロッパに留学。当時は留学すら珍しい時代から「ルネサンス」発祥の地・イタリア、芸術大国・フランス、世界有数の文化国家・ドイツなど、西洋文化の中心地を渡り歩き研究に没頭。以来50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど、数多くの有名美術家に関する国際的な新説・新発見を次々と発表し、今なお美術研究の第一線で活躍し続けています。


なかでも、フランス語や英語で書いた論文は一流学者が引用する国際的な文献になるなど、イタリア・フランス美術史研究における “世界的権威” です。


そんな田中教授は、西洋美術研究で培ったある独自の学問手法を体得しました。それが、フォルモロジー(形象学)です。作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、文化や宗教的背景までをも読み取るもので、その手法から日本美術を見たときに日本のすばらしさに気付いたといいます。


しかし、その一方で、日本では優れた文化作品が正しく評価されておらず、文化的な要素が歴史のなかで飾り物になっていること、本格的な解読や研究がまったく進んでいないことに愕然としたそうです。


その実態に危機感を抱き、田中教授は西洋中心だった研究活動を日本中心に転換。「日本国史学会」の代表を務め、文献が無ければ真実を見抜くことができない歴史学者に代わり、人類が残してきたさまざまな文化遺産を紐解き、正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける活動を続けています。


著書は合計100冊を超え、おもな研究論文は150本以上… 田中教授のこれまでの研究内容を1つの講座に凝縮しました。

おもな田中教授の著書

(100冊以上のうち一部)

推薦の言葉

田中英道氏は若年時のジョルジュ・ラトゥール研究で逸速く鋭鋒を表し、西洋文明諸国への留学で身につけた博大な語学力を駆使して、レオナルドやミケランジェロ等の巨大な存在を対象として西洋美術史の王道を歩み、美術史家としての権威を確立した。壮年期に氏は日本文化史の研究に回帰し、代表作『日本美術全史』では、史家がとかく用心して手を出そうとしない個々の作品の価値評価にまで踏み込んで高い見識と自信を示した。この実績が氏を日本史全体の根本的再検討の壮挙に駆り立て、氏は縄文期の造形美に日本文化の真相の基底を探り当て、更に神話の世界に伝わる高天原とは現実にどの地方であるかとの難問にも明快な解答を提出した。「大歴史」と呼ぶべき深遠高大な歴史物語を語り得る知性は現に田中氏を措いて他に無い。

東京大学・名誉教授

小堀桂一郎

田中英道氏は、わが国における数少ない歴史保守の泰斗です。保守を名乗る学者や評論家の多くが、近代保守であることを喝破して、田中氏は西欧近代思想に学んだ近代保守が、その奥に潜むユダヤ思想を敢えて見ようとしないことが、日本の歴史を無視した言論に繋がっている矛盾を指摘されました。歴史的視点からユダヤ思想が左翼思想であることを抉り出し、現在の世界を覆っているグローバリズムやリベラリズムの欺瞞を明らかにした田中氏の講義を聞かれれば、まさしく目から鱗が落ちる体験をされることでしょう。

元駐ウクライナ兼モルドバ大使

馬渕睦夫

特別価格でご提供

本講座は、田中教授の研究の集大成として、日本神話に関する膨大な知識を体系的にまとめたものです。大学の授業とは異なり、動画なので講義を何度でも見返すことができるという利点があります。


そのため、大学の授業料以上の料金も検討しました。しかし、田中教授の「正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける」という目標をいち早く実現するためにも、今回は多くの方に手に取ってもらいやすくするため、講座の価格は24,800円(税込27,280円)とさせていただきました。

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私たちのカスタマーサポートチームは、休業日を除き48時間以内にはほぼ全てのメールに対応しており、実際に91%のお客様から「満足」の評価を頂いております(2024年3月現在)。

正しい「日本の歴史」を次の世代へと受け継ぐ…

私は、神話をそのまま解説することはしません。神話をただ読むだけでは意味がないからです。そこに解釈を与えて「歴史」を吹き込んでいくことに意味があります。


そうすることで、未知だった歴史の真実が次第に見えてきて、古代日本の記憶を取り戻すことにつながるのです。


日本人のアイデンティティは、日本神話の中に詰まっていますので、これを学ぶことで、日本人とは何者なのかを、真に理解することができるわけです。

戦後、GHQの占領政策によって「神道」は否定され、日本人は「神話」を失いつつあります。このまま放っておけば、何万年、何世代にもわたり脈々と繋がれてきた“歴史の糸”が近い将来途切れてしまうかもしれません。終戦から78年もの歳月がたったいま、神話から日本の起源史を紐解くことで、私たちの奥底にある「日本精神」を取り戻す時代を迎えているのではないでしょうか。


この講座は、歪められてしまった「日本神話」を再生させ、皆さんと共に、私たち日本人のものにしていこうという取り組みです。真実を知り、私たちの子や孫の世代、その先永く続くであろう未来の日本人へ、日本の史実を繋いでいきましょう。


お申し込みは簡単です。この下にあるボタンをクリックして、お申し込みください。

田中先生の活動に寄せられた声

倉澤正孝 さま

桑田ニコ さま

「日本人としての誇りを 取り戻すために」

「近所の神社の狛犬の 見方が変わった

彼の敗戦により自信と誇りを失った日本人。日本国民としてのアイデンティティを忘れさせられた日本人。


田中教授の講義は、日本人が失ったものを取り戻すためのエッセンスが詰まっていて、一言たりとも聞き逃せません。


より多くの日本人に受けていただきたい内容であり、視聴を継続していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

歴史とはもはや過去の話なんかではなく、今ある自分そのものだと思いました。まさに、毎朝散歩する近所の神社の狛犬が全く違ったものとして新たに私の目の前に現れたのです。


茨城、千葉はもはや、特徴のない首都圏の郊外や農村ではなくなりました。ヨーローッパにばかりあこがれていた私が、高速バスに乗って東国三社に行くようになっていました。


田中教授の話や本は、歴史をつまらないものと思っている人にぜひ知ってほしいものです。

石橋一彦  さま

「超越的歴史観」

日本古代史については、古事記、日本書紀、魏志倭人伝、朝鮮三国志史、古墳時代の鏡・埴輪・武器。古代王朝論、前方後円墳、白村江、ワカタケル大王、について読書しましたが、いずれも直接証拠からではなく、間接的事象のからの類推とみられるものが多く、信じるには判然としないものばかりでした。


田中英道先生の論調にも最初は本当だろうかと疑いを持ちました。日高見国のお話も、単純に疑うというのではなく、鳥肌の立つような畏怖すべき印象を受けました。


これからも引きずり込まれたい願望がわいてきましたので、早速ご本を敬読して、御説の正しきことに確信を持ちたいと思います。ますます、御説の流布が広がりますよう希望します。

宇都莊生 さま

西郷昌高 さま

「血が騒ぎ始めました

「正直たまげた

なぜ近くにある神社が違和感なく生活の中に溶け込んでいるのか、そして懐かしく、なくてはならない維持すべき大切な空間・存在と考えても抵抗感がないのか。うれしく思えるのか。


内容はほとんどわからずとも、受け入れてしまうもの。日本人の精神構造の一部として当たり前になっている自分を発見します。

鹿島神宮と香取神宮がなぜ神宮なのか?

(当時は) あんな海に囲まれた不便な場所に何故忽然と二社も存在するのか、現地に行っても分からないし、ずっと不思議で不思議で仕方なかった。


釈然とせず、無駄な疑問なのかと諦めていたが、突然スッキリと目の前が開けた思いがします。

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