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特別価格でのご案内は あと

講座シリーズ『葬られた古代外交史』は、西洋美術研究の国際的権威として世界の歴史や宗教に精通する東北大学名誉教授・田中英道氏が、歴史家たちによって歪められた「古代日本外交の歴史」を復元し、日本が海外との交流を通してどのように繁栄していったのかを解き明かした講座です。 
「日本の古代史は誤った歴史観で構築されている」と田中先生は指摘します。その一番大きな理由こそ、「古代日本の外交」の見方が間違っているからだそうです。当時の日本が諸外国とどのように関わっていたのか?その視点を見誤ってしまっていることで、日本古代史の全体も歪んでしまったのです。 
今回のシリーズでは、田中教授ご自身の、50年以上におよぶ美術研究で培った “審美眼” で遺跡・遺物を分析… 日本最古の歴史書である『古事記』『日本書紀』の記述と丁寧につなぎ合わせることで、古代の外交を見直し、真の古代史を再構築していきます。 
日本人とユダヤ人の交流史に焦点を当て、日本古代史の謎を紐解いていきます。古代日本といえば、中国皇帝に貢物や使いを送っていたりと、まるで中国の属国であったかのように通説では言われています。 
ですが、田中教授によれば、決してそのようなことはなく、むしろ日本が国を追われたユダヤ人たちを助け、彼らの進んだ技術や文化を取り入れたことで、日本が中国にも負けない国家を作っていたことが分かってきたと言います。 
ユダヤ人たちがどのような過程を経て日本に辿り着いたのか?日本にいつ、何回渡来していたのか?来日した彼らはどのように天皇家を支え、国家の発展に尽力したのか?これらの謎を紐解くことで古代日本が、世界的にみても、いかに高度でユニークな文明国家であったかが分かってくるでしょう。
※これまでに販売した「NEW HISTORY」や「神話で読み解く日本の起源史〜ユダヤと日本文明〜」と一部内容が重なる部分がございますが、本講座では、最新のユダヤ研究で分かってきた新事実を盛り込み、ユダヤ人到来から日本同化、その後の日本での活躍までの通史を網羅的に説明しています。
縄文時代 〜 飛鳥時代における、日本ユダヤ交流史の全体像がより掴みやすい内容になっており、今までの講義では明かしてこなかったユダヤと日本に関する新しい知見を得ることができます。

はじめに:日本に同化したユダヤ人

この章では旧約聖書の時代から日本同化までのあらすじを掴んでいただくため、田中教授に講義全体の内容を簡単に要約していただきました。その詳しい内容は・・・

第1節 「旧約聖書に記された“日本”」

なぜユダヤ人は日本を目指したのか

11:30

第2節 「世界最大の謎:失われた10支族」

日本に到来?聖書に残されたユダヤ人の足跡

15:31

本講義を視聴していただくことで、旧約聖書の時代から日本同化までのあらすじや流れを事前に掴むことができます。そして以降の講義を視聴する時に講義内容が補強され、より理解が深まるでしょう。

第1章:旧約聖書が示すユダヤ人の足跡

第1章では旧約聖書の申命記、イザヤ書、ヤコブ書に書かれた記述を紐解くことでユダヤ人たちが日本に憧れていたこと、そして彼らが東の果ての国・日本を目指していたことを証明していきます。田中教授の研究によれば、あのモーセや失われた10支族も日本に来ていたことがわかってきたと言います。その詳しい内容は・・・

第1節 「旧約聖書の中に神道?」

モーセの申命記から読み解く裏切り表現

11:30

第2節 「古事記と聖書の共通点」

紀元前660年に一致?聖書が示すユダヤ人渡来の暗号

15:31

第3節 「離散した10支族はどこへ?」

ヤコブの手紙に記された10支族の行方

16:40

第4節 「鳥居を建てたユダヤ人」

なぜ十字架を建てなかった?鳥居が示す日本への信仰心

14:05

本講義では、旧約聖書の時代からユダヤと日本に交流があったことを紐解いていきます。そして、歴史から忽然と姿を消したとされる10支族がなぜ日本にやってきたのか?そしてどのような過程で日本にやってきたのか?世界最大のミステリーと言われてきた10支族の謎が解き明かされ、日本とユダヤが交流したという新しい古代史が浮かび上がってくるでしょう。

第2章:日本の遺跡とユダヤの知恵

第2章では、日本に同化したユダヤ人秦氏(はたし)について。ユーラシア大陸の西より到来した秦氏は、大陸で培った最先端のテクノロジーを駆使し、天皇家を支える存在になりました。そして、巨大古墳や神社の建築など、日本文化の隆盛に大きな貢献をしたのです。その詳しい内容は・・・

第1節 「兵馬俑から読み取るユダヤ人の足跡」

なぜ中国人の中に異風を放つ像があるのか

12:40

第2節 「前円後方墳のミステリー」

なぜ秦氏は古墳を丸と四角で造ったのか

19:41

第3節 「日本の歴史は誰に記された?」

古事記を作った2人の怪しい血筋

10:10

第4節 「スサノオと埴輪の共通点」

なぜ美豆良を持つ?レビ記が示すユダヤ人の条件

19:30

本講義を学んでいただくことで、秦氏とは何者なのか?日本の繁栄にどのような影響を与えたのか?が明らかになっていきます。田中教授によれば、秦氏は、巨大古墳や壮麗な神社の建設のみならず、古事記の編纂や政治、戦争などなど様々な方面で活躍していたことがわかってきたと言います。 本講義を通して、通説では教わらない「日本文明の高さ」の秘密が見えてくるでしょう。

第3章:日本語に隠れたイスラエルの痕跡

第3章では、日本語とヘブライ語を比較することで、ユダヤ人が日本に同化した痕跡を辿っていきます。ヘブライ語とは旧約聖書の時代に生きた古代イスラエル人の言語です。ですが、そのヘブライ語と日本語を比較すると、両言語の音と意味が同じ、あるいは類似した単語がいくつもあるということが最近の研究で分かってきたのです。その詳しい内容を紹介すると・・・

第1節 「ユダヤ人日本同化の過程」

歴史家が未だに読み解けない秦氏の謎

17:22

第2節 「“さようなら”はユダヤの言葉?」

日本語とヘブライ語の共通点

14:14

第3節 「ヘブライ語流入と日本語の変化」

日本の言語に和歌文化が誕生した日

15:33

第4節 「日本の歌とヘブライ語」

かごめ、君が代、ソーラン...なぜイスラエルの影響を受けているのか?

10:44

本講義を学んでいただくことで、言語という観点から日本と古代イスラエルの繋がりが紐解かれていきます。そしてヘブライ語が日本に流入したことによって、日本語がどのように変化したのか?日本の和歌などの文字文化にどのような影響を与えたのか?田中教授が明快な答えを出してくれました。

第4章:埴輪で読み解くユダヤ人の日本同化

第4章では日本各地で出土した埴輪から、ユダヤ人が日本に同化した痕跡を辿っていきます。田中教授の最新の研究によれば、ユダヤ人の家の形をした埴輪や楽器を弾くユダヤ人埴輪など、様々な種類の埴輪が各地で発掘されていると言います。今回は、その埴輪たちを講義内で取り扱うことで、新たな古代史の新説を紐解いていきます。その詳しい内容を紹介すると・・・

第1節 「芝山遺跡のユダヤ人埴輪」

なぜ関東にユダヤ人がやってきたのか?

17:15

第2節 「楽器を弾くユダヤ人埴輪」

埴輪でわかるユーラシア大陸と日本の交流史

22:20

第3節 「家形埴輪のミステリー①」

ユダヤ人の家の形をした埴輪が出土するワケ

13:15

第4節 「家形埴輪のミステリー②」

埴輪の“屋根”が語る...当時の高度な家造り技術

13:55

本講義に登場する様々な埴輪の解説を聞くことで、日本にユダヤ人が同化し、日本の文化繁栄を支えたという学説に、より納得感を持って理解することができます。そして、祖先たちがユダヤ人との交流を通して、どのような文明社会を築いていたのか?どのような文化を育んでいたのか?埴輪を通して古代史の真実を知ることができるでしょう。

第5章:天皇とユダヤの深い関係

第5章では日本に同化したユダヤ人と皇室の関係について。田中教授は「古代日本に到来したユダヤ人たちは天皇家を支え、国の発展に尽くしながらも次第に皇室の中へと入るようになった」と仰っています。ユダヤ人は天皇とどのような関係になったのか?知られざる皇室の裏側を紐解いていきます。その詳しい内容を紹介すると・・・

第1節 「古代日本のキングメーカー」

ユダヤ系渡来人はいかに天皇を支えてきたか

17:15

第2節 「“日本人らしさ”を失った謎の天皇」

雄略天皇の歌に秘められた皇統の秘密

22:20

第3節 「日本神話と同化ユダヤ人の歴史」

出雲と諏訪の祭りに隠された秦氏の暗号

13:15

第4節 「なぜ皇室は途切れないのか」

古代から現代まで…天皇を守り続けた“密約”の存在

13:55

第5節 「日本とユダヤの不思議な関係」

なぜ“流浪の民”は日本で憎まれなかったのか?

13:55

本講義を学んでいただくことで、知られざる天皇家とユダヤ人のつながりが見えてきます。田中教授の審美眼で神話や文化遺産を鋭く分析することで、日本へやってきたユダヤ人はどのようにして天皇家を支えてきたのか?皇室にはユダヤ人の血が入っていたのか?そしてなぜ皇室は2600年以上途切れることなく継承され続けているのか?これらのミステリーが紐解かれ、今まで明らかになることのなかった天皇家の歴史が浮かび上がってくるでしょう。

おわりに:大罪を犯したユダヤ系氏族の末路

最後の章では、聖徳太子の時代におけるユダヤ人について田中教授にご解説いただきました。田中教授の研究によれば、聖徳太子は実は暗殺され、その一族も諸共殺害されたと言います。一体誰がそのような事件を引き起こしていたのでしょうか?その事件の背後には、ユダヤ人の影が潜んでいたそうです…その詳しい内容を紹介すると・・・

第1節 「遺伝学から見た日ユの共通性」

中国人や韓国人にはない?日本人が持つ謎のDNA

17:15

第2節 「天皇を殺したユダヤ系氏族の正体」

仏教をめぐる争いはなぜ起こったのか

22:20

第3節 「古代史最大のタブー・聖徳太子の暗殺疑惑」

13:15

キリスト化を目論んだ蘇我氏の陰謀

本講義を学んでいただくことで、飛鳥時代の朝廷内で一体何が起こっていたのか?今回は、田中教授が古代史のタブーに踏み込み、古代史の真相を紐解いていきます。聖徳太子とその一族を歴史の表舞台から消し去り、当時の日本を裏で牛耳ろうとしたユダヤ人の計画を知ることで、今まで明かされることのなかった日本の古代史の裏側が見えてくるでしょう。

「葬られた古代外交史」

3つの特徴

1

本講座では、ユダヤ人離散から日本同化までの通史を網羅的に理解できるように解説しています。 


いままでは、なぜ日本にだけあれほどの巨大な古墳が築造されたのか?壮麗な寺社仏閣が立ち並ぶ美しい街並みが作られたのか?日本の古代史はとかく謎に包まれていました。 


ですが近年の研究で、そこには旧約聖書の時代からたびたび日本に到来したユダヤ人たちが、進んだ技術をもたらし、日本の独自の宗教・信仰・文化とその技術を融合させることで、世界に誇る文明国家を作り上げたというカラクリがあることがわかったのです。 


「ユダヤ人なしでは日本の古代史は語れない」と田中教授がいうように、旧約聖書の記述、遺跡、文化を紐解くことで、ユダヤ人たちがどのような過程を経て日本に辿り着いたのか?日本にどのタイミングで、何回渡来していたのか?そして来日した彼らはどのように天皇家を支え、国家の繁栄に尽力したのか?古代史の真実を鮮やかに描き出します。  

ユダヤ人離散から日本同化までの通史

2

歴史というのは、決して日本国内のことだけで完結するものではありません。日本が諸外国とどう関わっていたのか?その関わりを通してどのように発展していったのか?古代日本の外交に目を向け、世界を含めた広い視野で分析する必要があると田中教授は指摘します。


しかし現代の日本のアカデミアに、このような広い視点で研究できる学者を生む環境はありません。平安時代なら藤原氏の研究、弥生時代なら邪馬台国の研究といったように、学問分野を細分化し「特定の分野だけ」を深く語れる専門家が輩出される構造になっているのです。


一方、田中教授は、「専門領域だけで解決できる問題などないと言っていい」「専門は広い学問の入り口に過ぎない」といった考え方を持っておられます。実際に先生は、「西洋美術の研究者」という異業種のバックグラウンドを持ち、海外留学を通して世界の遺跡を分析し、あらゆる国の神話や宗教にも精通されています。


これほどの広い視点から、様々な学問を横断し、歴史を分析できる方は日本国内では田中先生を除いていない、といっても過言ではありません。

グローバルな視点で古代日本を読み解く

3

文化遺産から歴史を紐解く新しい視点 <形象学・フォルモロジー>

古代日本では、まだ文字が使われておらず文献的な証拠はほとんど残されていません。そのため遺跡・遺物といった文化的造形物が古代史を読み解くための重要な手がかりになります。古墳や出土物にはそれぞれの地域の記憶が残されており、それらを注意深く見ることが歴史の解読には欠かせません。


ですが、多くの歴史家は、「日本について書かれた中国の文献史料」に固執して研究しているため、遺跡分析の重要性に気付いておらず、古代史の研究が正しく進んでいないようです。


西洋美術史の第一人者である田中教授は、50年以上、数多くの文化作品を研究してきた経歴をお持ちです。その過程で、モノの形や模様などから、様々な背景情報を読み取る「形象学(フォルモロジー)」という独特の学問手法を体得しました。


その手法で古代史を紐解くことによって、言葉がまだ無かった時代の歴史が“魔法”のように浮かび上がり、他の学者では決して見つけられないような鋭い視点から、歴史の真実を掴むことができます。

『NEW HISTORY』との違い

弊社では、2020年8月から『NEW HISTORY』という、田中教授の歴史講義が視聴できる会員制サービスを開始しました。古代史から始まり、中世、近世、近現代まで…毎月テーマをひとつ選び、先生に講義していただいています。

『NEW HISTORY』の大きな特徴は、毎月、重要な歴史のテーマを1つ選び、分かりやすく1時間半の長さにまとめて解説する部分にあります。ほどよい分量で、新しい情報や気付きを得ることができますが、限られた時間の中で、深くまで解説することは難しい状態です。田中教授の50年以上に及ぶ研究成果には、まだまだ膨大な数の新情報があり、一つ一つを深く解説していては時間が足りません。

その一方で、本講座では「古代日本の外交史」という壮大なテーマに特化して、深くまで掘り下げて解説していただきます。合計6時間ほど、たっぷりと時間を使い、田中教授の研究成果が体系的に理解できるようにまとめています。この講座には、田中教授の「古代日本の外交史」に関する知見が全部詰まっていると言っても過言ではありません。

『NEW HISTORY』と内容が少し被る部分もありますが、一つずつ丁寧に学んで網羅的に古代史を理解したい、自分の血肉にしたい、と思われるなら、『NEW HISTORY』と合わせて本講座も受講していただくことをお勧めします。田中教授の深い歴史観を自分自身のものにすることができるでしょう。

講師紹介

〜文化遺産を読み解けば、真実の歴史が見える〜

田中教授は、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授、国際美術史学会副会長、東北大学名誉教授としての経歴をお持ちで、「西洋美術史の第一人者」と呼ばれています。


24才から単身留学。当時は留学すら珍しい時代から、「ルネサンス」発祥の地イタリア、世界最先端の芸術大国フランス、世界有数の文化国家ドイツなど、これら西洋文化の中心地を渡り歩き、研究に没頭。以来50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど... 数多くの有名美術家に関する国際的な新説・新発見を次々と発表し、今なお、美術研究の第一線で活躍し続けています。


中でも、フランス語や英語で書いた論文は一流学者が引用する国際的な文献になるなど、イタリア・フランス美術史研究における“世界的権威”です。


そんな田中教授は、西洋美術研究の折、ある独特の学問手法を体得しました。それが、形象学(フォルモロジー)です。作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、文化や宗教的背景までをも読み取るもので、その観点から日本美術を見た時に日本の素晴らしさに気付いたと言います。


でも、その一方、日本では優れた文化作品が正しく評価されておらず、さらには文化的な要素が歴史の中で飾り物になっていること、本格的な解読や研究が全く進んでいないことに愕然としたそうです。


その実態に危機感を抱き、田中教授は西洋中心だった研究活動を日本中心に転換。「日本国史学会」や「新しい歴史教科書をつくる会」の代表を務め、文献が無ければ真実を見抜くことができない歴史学者に代わり、人類が残してきた様々な文化遺産を紐解き、正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける活動を続けています。


著書は合計100冊以上、主な研究論文は147本以上…田中英道の新講座『葬られた古代外交史』は、その集大成のような内容で、最新研究もあわせて、あなたのもとに真実の歴史をお届けします。

主な田中教授の著書

(一部)

推薦の言葉

田中英道氏は若年時のジョルジュ・ラトゥール研究で逸速く鋭鋒を表し、西洋文明諸国への留学で身につけた博大な語学力を駆使して、レオナルドやミケランジェロ等の巨大な存在を対象として西洋美術史の王道を歩み、美術史家としての権威を確立した。壮年期に氏は日本文化史の研究に回帰し、代表作『日本美術全史』では、史家がとかく用心して手を出そうとしない個々の作品の価値評価にまで踏み込んで高い見識と自信を示した。この実績が氏を日本史全体の根本的再検討の壮挙に駆り立て、氏は縄文期の造形美に日本文化の真相の基底を探り当て、更に神話の世界に伝わる高天原とは現実にどの地方であるかとの難問にも明快な解答を提出した。「大歴史」と呼ぶべき深遠高大な歴史物語を語り得る知性は現に田中氏を措いて他に無い。

東京大学・名誉教授

小堀桂一郎

田中英道氏は、わが国における数少ない歴史保守の泰斗です。保守を名乗る学者や評論家の多くが、近代保守であることを喝破して、田中氏は西欧近代思想に学んだ近代保守が、その奥に潜むユダヤ思想を敢えて見ようとしないことが、日本の歴史を無視した言論に繋がっている矛盾を指摘されました。歴史的視点からユダヤ思想が左翼思想であることを抉り出し、現在の世界を覆っているグローバリズムやリベラリズムの欺瞞を明らかにした田中氏の講義を聞かれれば、まさしく目から鱗が落ちる体験をされることでしょう。

元駐ウクライナ兼モルドバ大使

馬渕睦夫

9月4日(月)までの特別価格でご提供

本講座は、これまでの研究の集大成として、日本外交史に関する膨大な知識を体系的にまとめたものです。大学の授業とは異なり、動画なので講義を何度でも見返すことができるという利点があります。なので、大学の授業料以上の料金も検討しました。


ですが、田中教授の「正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける」という目標をいち早く実現するためにも、多くの方に手に取ってもらいやすくするため、講座の価格は税込27,280円とさせていただきました。

さらに今回は特別案内ということで、11,000円も割引の14,800円(税込16,280円)でお試しいただけるようにしました。

3つの品質保証

19年間で224万人以上が利用

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私たちのグループでは、2024年10月末時点、過去19年間で224万9875人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。

お申し込み後に、まずは講座をご覧ください。講座を視聴いただき「期待と違うな」と思われた場合は、ご購入日を起算日として1か月以内であれば、ご注文を取り消すことが可能です。取り消しをご希望の場合、ご注文確認メール最下部にあるお問い合わせリンクからご連絡ください。

私たちのカスタマーサポートチームは、休業日を除き48時間以内にはほぼ全てのメールに対応しており、実際に91%のお客様から「満足」の評価を頂いております(2024年3月現在)。

葬られた古代外交史

期間限定の特典付き

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特別講義(動画コンテンツ)

「天狗と鬼の謎」

イスラエルから来た妖怪の正体

日本の民間信仰において伝承される天狗や鬼。天狗は一般的に山伏のような服装をし、赤ら顔で鼻が高い特徴を持ち、鬼は頭に2本の角を生やし、手に金棒を持った姿をしています。 


 一体これらの存在は何を示していたのか?昔話で創作された架空の生き物なのか?今までは、天狗も鬼も伝説上の妖怪として人々の間で認識されてきましたが、実は近年の研究でこれらの正体が日本にやってきたユダヤ人であることがわかってきたのです。 


 なぜ彼らがユダヤ人であることが言えるのか?そして彼らは日本の山や森でどのような存在であったのか?日本の歴史において彼らはどのような影響を及ぼしていたのか? 


今回は、田中教授でなければ見抜くことができない「天狗や鬼とユダヤ人の関係」を、ぜひあなたにも知っていただきたいと思い、この貴重な動画講義「天狗と鬼の謎-イスラエルから来た妖怪の正体」もセットでご提供いたします。これまでの通説を大きく越える、田中教授のお話をぜひお楽しみください。

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テキスト講座(PDFテキスト)

葬られた古代外交史

「日ユ古代史    〜旧約聖書から日本同化〜」編

「メモを書いたり、自分でイラストを書きながら整理したい」「書き込みながら受講してみたい」

 … そんなご要望もあるかと思い、特別に書き起こし資料もご用意しました。

PDFでのご提供なので、ダウンロードができます。印刷をして書き込んでいただくことも出来ますし、動画の横に並べて、補助資料として使っていただくことも出来ます。

あなたが手に入れるものをまとめると…

古代日本は高度な文明国家だった

田中教授はこのようなことを仰っています。

「今、古代日本は中国の属国だったかのように言われ続けていますが、決してそのようなことはありません。


むしろ中国は、日本人と日本に同化したユダヤ人が作りあげた高度な文化社会に憧れをもっていたことが分かっています。その証拠に、中国側は古代日本へ2000人規模の人員を船で何度も派遣し、日本の文化を学びに来ていたことが明らかになっています


それだけ古代の日本は世界に誇れる高度な文明国家だったのです」

しかし残念なことに、このような歴史があるにも関わらず、今の日本国民はその事実を教えられていません。「古代日本は中国の進んだ文化を取り入れて発展した」という説を有力視する歴史家によって、絶えず外国勢力から日本国を守り続けてきた先人たちの誇らしい姿は闇の中に包まれてしまっています…


この講座は、歪められてしまった「古代日本の外交史」を再生させ、それを皆さんとともに、私たち日本人のものにしていこうという取り組みです。この講座で真実を知っていただき、私たちの子や孫の世代、その先何百年と続く未来の日本人へ、この「美しい日本の歴史」を、あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、この上ない幸せです。


お申し込みは簡単です。今すぐ、この下にあるボタンをクリックして、ご参加ください。

田中先生の活動に寄せられた声

K.M さま

ニコ さま

「日本人としての誇りを 取り戻すために」

「近所の神社の狛犬の 見方が変わった

歴史とはもはや過去の話なんかではなく、今ある自分そのものだと思いました。まさに、毎朝散歩する近所の神社の狛犬が全く違ったものとして新たに私の目の前に現れたのです。


茨城、千葉はもはや、特徴のない首都圏の郊外や農村ではなくなりました。ヨーローッパにばかりあこがれていた私が、高速バスに乗って東国三社に行くようになっていました。


田中先生の話や本は、歴史をつまらないものと思っている人にぜひ知ってほしいものです。

彼の敗戦により自信と誇りを失った日本人。日本国民としてのアイデンティティを忘れさせられた日本人。


田中先生の講義は、日本人が失ったものを取り戻すためのエッセンスが詰まっていて、一言たりとも聞き逃せません。


より多くの同胞に受けていただきたい内容であり、継続していきたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。

KK  さま

「神武天皇不在説を吹き飛ばす新しい学術的考察!」

私たちがわからなかった、初代天皇がいたかどうかという、日本歴史、最大の問題を、よく解き明かしてくれました。


これまで神武天皇が、橿原宮で都を作られ、畝傍山の付近で崩御されたと古事記、日本書紀に書かれながら、その墓をいくら探してもないという状況で、不在説がはびこっていました。

しかし神武天皇が東征された大和には、紀元前660年にふさわしい大きな橿原縄文遺跡があったというのです。

これらの事実に基づいた田中英道先生による説により、私の長年の疑問が一気に晴れ、とても納得させられました。

U.S さま

聴講生 さま

「血が騒ぎ始めました

「正直たまげた

何故近くにある神社が違和感なく生活の中に溶け込んでいるのか、そして懐かしく、なくてはならない維持すべき大切な空間・存在として抵抗感がないのか。うれしく思えるのか。


内容はほとんどわからずとも、受け入れてしまうもの。日本人の精神構造の一部として当たり前になっている自分を発見します。

田中先生ありがとうございます。

今まで、何気なく神社に行っていたのが

観点が変わりました。

昔は太陽に向かって手を合わせる人をよく見たのですが、たまたま最近そこに出くわし、

なぜかありがたい気持ちになりました。


その何故かが明らかになりとても充実した講義です。

お申込みは9/4(月)まで