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田中英道の講座『真・日本建国史』

聖地歴訪・日本建国の歩き方

講座シリーズ『真・日本建国史』は、西洋美術研究の国際的権威として、世界の歴史や宗教に精通する東北大学名誉教授・田中英道氏が、戦後の歴史教育から抹消されてしまった「日本建国」の歴史を復元し、古代王朝『ヤマト王権』を中心に、国家繁栄の基盤がどのように築かれていったのかを解き明かした講座です。 
 田中教授ご自身の、50年以上におよぶ美術研究で培った "審美眼" で、神社や古墳といった文化的造形物を解読し... 日本最古の歴史書である『古事記』『日本書紀』の記述と丁寧につなぎ合わせることで、真の「日本建国史」を再構築していきます。 
第3弾は、田中教授が実際にヤマト王権誕生の地・奈良の文化遺産を巡り、GHQによって消された日本国の起源を探っていきます。撮影の舞台は、「纏向遺跡」「橿原神宮」など...国家誕生の聖地として残る日本の文化遺産です。  この講座を視聴することで奈良の遺跡が、日本建国とどんなつながりがあるのか?天皇がどんな思いで奈良に都を作ったのか?そこで日本国家がどのように繁栄していったのか?といった、GHQによって抹消された日本の建国史が蘇ってきます....
古代人が残した"遺跡"に、田中教授の広く深い知識からの解釈が加わることで...これまで語られることのなかった壮大な日本の歴史が、1つのストーリーとして、あなたの目の前に浮かびあがってきます。
それは、単なる講義の域を超えて、日本という世界最古の国家の起源を巡る旅に出たような体験を味わうことができるでしょう。  それでは、本講座の詳しい内容をご紹介します・・・  

前編:ヤマト王権建国 日本国家形成の過程

前編では、初代・神武天皇の建国した“ヤマト王権の中心地”を訪れ、田中教授に現地で詳しくご解説していただきました。現地の遺跡、遺物、神社を丁寧に分析することで、日本国の起源であるヤマト王権とは一体どのような国だったのか?我々の祖先は、どのような信仰・文化を持っていたのか?その謎を一つ一つ紐解いていきます。田中教授の解説を聴くことで、文献だけでは決して見えてくることのなかった、当時の日本文明の高度さに驚かされるでしょう。その詳しい内容は…

第1節 「日本建国の地・橿原神宮」

縄文土器に残る初代ヤマト王・ニギハヤヒの記憶

第2節「初代天皇が眠る聖地・神武天皇陵」

鳥居のカタチが伊勢神宮とそっくりな理由

第3節「ヤマト王朝発祥の地・纒向遺跡」

道路、運河、巨大古墳…古代大都市の感じ方

第4節「木製仮面が暗示するヤマト文化の秘密」

なぜ奈良に東国産の土器が多いのか

第5節「横穴式石室と古墳の謎」

フォルモロジーで紐解く外来文化の痕跡

第6節「銅鐸が示す弥生時代の勢力図」

出雲系が入った証拠?知られざる古代ヤマトの多様性

第7節「信仰の聖地・三輪山山麓の歩き方」

日本最古の神社に残る神道のルーツ

第8節「日本初の巨大古墳」

奈良の箸墓古墳が"初代天皇の墓"である理由

第9節「古代の神殿跡・纏向遺跡」

ヤマト王権時代に建設..."神社の原型"となった巨大神殿

第10節「前方後円墳の謎」

なぜ円の部分が東を向いているのか?

第11節「石上神宮に残る建国の歴史」

太刀、鶏、菊の御紋が示す...日本初の王朝・ヤマト王権の起源

第12節「奈良最古の神社・石上神宮」

神話から読み解く...石上神宮と東の国・日高見国との関係

第13節「藤原氏のミステリー」

天皇家を支えた謎の氏族・藤原氏はどこから来たのか?

本章を学んでいただくことで、神話に登場する初代・神武天皇が決して架空の人物などではなく、日本初の王朝「ヤマト王権」を建国した偉大な天皇であることに確信を持てるでしょう。
これまでは、ヤマト王権がどのように建国されたのか?どのような国家だったのか?そして王である天皇はどこからやってきたのか?古代史専門家の歴史家たちでさえもその数々の謎の答えを紐解くことができませんでした。しかし、田中教授が現地の遺跡と神話を照らし合わせることで、自国のルーツがスッキリと解明され、謎めいたヤマト王権の全貌を理解することができます。
そして日本国が古来より、世界と比較しても非常にユニークで高度な文明国家を築いていたことに気づき、日本人としての誇りを取り戻すことができるでしょう。

<取材先>

(神武天皇陵)

(桜井市立埋蔵文化センター)

(橿原神宮)

(三輪山)

(箸墓古墳)

(纏向遺跡)

(崇神天皇陵)

(石上神宮)

(春日大社)

後編:ヤマト王権繁栄 古墳時代〜仏教伝来

後編では、ヤマト王権建国後、日本がどのように繁栄していったのか?その謎に迫ります。日本は建国後、巨大古墳や大仏、豪華なお寺など、世界に誇る壮大な文化を形成していきました。その文化を目の当たりにした田中教授は、「日本古代の文化は世界でもトップクラスに優れています」と言い、脱帽するほど…なぜこのような優れた文化が生まれたのか?文化繁栄の秘密はどこにあるのか?田中教授に現地で丁寧にご解説いただきました。その詳しい内容は…

第14節「巨大古墳:応神天皇陵」

カネと技術は何処から?16年がかりの大規模プロジェクト

第15節「ユダヤ人秦氏と応神天皇」

なぜ2000億円のお墓を建設?読み解くカギは"八幡神社"にあり

第16節「世界最大の墓:仁徳天皇陵」

税金を取らない貧しき天皇と影で支えたフリーメイソン

第17節「盧遮那仏(奈良の大仏)と思想」

世界が注目した"神道×仏教"のブロンズ像

第18節「世界最大の木造建築:東大寺大仏殿」

原因は"大仏"にあった?平氏が源氏に破れた理由

第19節「東大寺南大門・仁王像の真実」

運慶作ではなかった?教科書が教え続ける歴史のウソ

第20節「優れた仏像の条件」

美術の巨匠・田中英道が興福寺の仏像を評価するワケ

第21節「興福寺とバロック」

"武士の精神"が反映された仏像・金剛力士像

第22節「世界最古の博物館・正倉院」

約9万点の宝物が明かす...奈良時代・日本繁栄の証

第23節「光明皇后と新薬師寺」

薬師如来の周りに12人のサムライ像が配置されている理由

第24節「新薬師寺の仏像の見方」

薬師如来の表情から読み解く...仏教の核心である"解脱"の意味

第25節「日本文化の礎・法隆寺」

"仏教伝来"がもたらした日本文化の開花

第26節「神仏習合で始まる新・ヤマト王権時代」

法隆寺の仏教文化が示す"日本人精神の変化"

本章を学んでいただくことで、世界に誇る優れた文化が誕生した理由が分かり、先人たちの誇らしい姿が浮かび上がってきます。 
田中教授が、西洋美術の研究で培ってきた審美眼で、現地に残る日本の文化遺産を解読すると、そこには日本人が古来より育んできた「優れた精神性」が反映されていることがはっきりと分かります。 

そしてその先人たちの日本精神が、現代にもしっかりと受け継がれていることに気づき、日本人とは一体何者なのか?日本人らしさとは何なのか?自国のアイデンティティを再認識することができるでしょう。 

<取材先>

(応神天皇陵)

(仁徳天皇陵)

(東大寺南大門)

(東大寺大仏殿)

(新薬師寺)

(興福寺)

(中宮寺)

「真・日本建国史」

3つの特徴

1

「神話」と「歴史」を結び付け  全く新しい「日本の起源史」を描き出す

人類学の世界的権威:レヴィ・ストロース氏はこう言い残しています。

「世界の神話はほとんど歴史との連続性がない。しかし唯一、日本の神話だけは歴史と結び付いている」


実は、史実としての歴史が神話の中にもしっかりと反映されていて、正しく神話を読み解くことが、実際の古代史を知ることに繋がるのです。

しかし、これまで多くの歴史学者は、神話をあくまで天皇家の支配を裏付けるためのフィクション(創作)であると、正式な "歴史資料" として捉えず、まともに研究をしてきませんでした。


田中教授は、この従来の学者の考え方に真っ向から否定。

「日本人の起源を読み解くカギは "神話" にこそある。神話と歴史を別のものとして考えてはいけない」

そのような想いで、これまでの定説や常識を鵜呑みにすることなく、日本神話に秘められた "謎" の真相を「神社」や「遺跡」などから紐解き、新しい切り口から「日本誕生の歴史」として蘇らせていきます。


田中教授の壮大な歴史観によって、他では聞いたことがないような古代の起源史が分かるとともに、私たち日本人が存在する歴史的背景やルーツが見えてくることでしょう。改めて自国の歴史に対して、本当の意味で「誇らしさ」を感じられるはずです。この知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません。

2

文化遺産から歴史を紐解く新しい視点<形象学・フォルモロジー>

これまで遺跡や文化作品の新発見によって、何度も歴史は書き換えられてきました。

例えば、青森県三内丸山遺跡の発見で、かつての古代史の常識は一変。住居、集落などの様子から、「縄文人は野蛮人」というイメージは払拭され、独自の高度な文明社会が形成されていたことが証明されました。

ですが、多くの歴史学者は、文字で書かれた「文献史料」に固執して研究しているため、神社や史跡との関連性に気付いておらず、神話の研究が正しく進んでいないようです。


また「神社仏閣」といった文化的な造形物も、神話や古代史を読み解くための重要な手がかりになります。

戦前まで神社は各地域の「コミュニティー施設」として機能していました。

神社に祀られている御祭神や石碑には、その地域の記憶が残されています。

このように遺跡や神社を注意深く見ることが歴史の解読には欠かせません。


西洋美術史の第一人者である田中教授は、50年以上、数多くの文化作品を研究してきた経歴をお持ちです。その過程で、モノの形や模様などから、様々な背景情報を読み取る「形象学(フォルモロジー)」という独特の学問手法を体得しました。


その手法で神話を読み込むことで、言葉がまだ無かった神話の時代(縄文〜弥生)の歴史が "魔法" のように浮かび上がり、他の学者では決して見つけられないような鋭い視点から、歴史の真実を掴むことができます。きっと、先生の見方に一つずつ触れていくことで、今まで見聞きしてきた歴史の知識に、想像もしていなかった真実が加わり、視野が大きく広がり、新たな歴史観が出来上がっていくことでしょう。

3

「世界史の中の日本」という視点から建国を読み解く

神武天皇による日本建国は、東日本を中心に高度な文化を生み出した長い縄文時代を経て、寒冷化とともに西日本に中心が移っていく弥生時代に行われ、続く古墳時代には“海外の脅威”に対抗すべく中央集権が強化されました。 

そして、応神天皇の時代には、ユダヤ系の国家ともいわれる西方の「弓月国」から、18,000人もの人々を受け入れて、これらのユダヤ系渡来人の存在が建国を紐解く重要な手がかりとなっていきます。 


このように神話の記述を単になぞるだけでなく、その前後の時代を世界との関係を踏まえて正確に捉え、朝鮮や中国だけでなくもっと広い世界視点から紐解くことで、日本建国の知られざる側面が見えてきます。

 

このような歴史の見方をするには、日本の歴史や神話に造詣が深いことはもちろん、世界中の文化・宗教・言語・神話など… あらゆる分野に精通している必要があります。 

しかし、現代の日本のアカデミアに、このような広い視点で研究できる学者を生む環境はありません。学問分野を細分化し、「特定の分野だけ」を深く語れる専門家が輩出される構造になっているのです。 


田中教授は、「専門領域だけで解決できる問題などないと言って良い」「専門は広い学問の入り口に過ぎない」といった考え方を持っておられ、実際に、西洋美術史研究でキャリアをスタートさせたあと、日本美術史、考古学、神話学など、あらゆる学問領域をまたいで研究をされています。 

これほどの広い視点から、様々な学問を横断し、歴史を分析できる方は、日本国内では田中先生を除いていない、といっても過言ではないかもしれません。 

そこで培った熟練の目、世界視点の深い教養から「日本の建国をどう読めば良いのか」「日本の歴史とどういう関係があるのか」といったことを教えてくれます。この極みから海外と神話を比較して語れる研究者は、今の日本にはほぼいないと言えるでしょう… 

『NEW HISTORY』との違い

弊社では、2020年8月から『NEW HISTORY』という、田中教授の歴史講義が視聴できる会員制サービスを開始しました。古代史から始まり、中世、近世、近現代まで…毎月テーマをひとつ選び、先生に講義していただいています。

『NEW HISTORY』の大きな特徴は、毎月、重要な歴史のテーマを1つ選び、分かりやすく1時間半の長さにまとめて解説する部分にあります。ほどよい分量で、新しい情報や気付きを得ることができますが、限られた時間の中で、深くまで解説することは難しい状態です。田中教授の50年以上に及ぶ研究成果には、まだまだ膨大な数の新情報があり、一つ一つを深く解説していては時間が足りません。

その一方で、本講座では「日本建国」という壮大なテーマに特化して、深くまで掘り下げて解説していただきます。合計6時間ほど、たっぷりと時間を使い、田中教授の研究成果が体系的に理解できるようにまとめています。この講座には、田中教授の「日本建国」に関する知見が全部詰まっていると言っても過言ではありません。

『NEW HISTORY』と内容が少し被る部分もありますが、一つずつ丁寧に学んで網羅的に古代史を理解したい、自分の血肉にしたい、と思われるなら、『NEW HISTORY』と合わせて本講座も受講していただくことをお勧めします。田中教授の深い歴史観を自分自身のものにすることができるでしょう。

講師紹介

西洋美術史の世界的権威

田中 英道

〜文化遺産を読み解けば、真実の歴史が見える〜

田中教授は、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授、国際美術史学会副会長、東北大学名誉教授としての経歴をお持ちで、「西洋美術史の第一人者」と呼ばれています。


24才から単身留学。当時は留学すら珍しい時代から、「ルネサンス」発祥の地イタリア、世界最先端の芸術大国フランス、世界有数の文化国家ドイツなど、これら西洋文化の中心地を渡り歩き、研究に没頭。以来50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど... 数多くの有名美術家に関する国際的な新説・新発見を次々と発表し、今なお、美術研究の第一線で活躍し続けています。


中でも、フランス語や英語で書いた論文は一流学者が引用する国際的な文献になるなど、イタリア・フランス美術史研究における“世界的権威”です。


そんな田中教授は、西洋美術研究の折、ある独特の学問手法を体得しました。それが、形象学(フォルモロジー)です。作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、文化や宗教的背景までをも読み取るもので、その観点から日本美術を見た時に日本の素晴らしさに気付いたと言います。


でも、その一方、日本では優れた文化作品が正しく評価されておらず、さらには文化的な要素が歴史の中で飾り物になっていること、本格的な解読や研究が全く進んでいないことに愕然としたそうです。


その実態に危機感を抱き、田中教授は西洋中心だった研究活動を日本中心に転換。「日本国史学会」や「新しい歴史教科書をつくる会」の代表を務め、文献が無ければ真実を見抜くことができない歴史学者に代わり、人類が残してきた様々な文化遺産を紐解き、正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける活動を続けています。


著書は合計100冊以上、主な研究論文は147本以上…田中英道の『真・日本建国史』シリーズは、その集大成のような内容で、最新研究もあわせて、あなたのもとに真実の歴史をお届けします。

主な田中教授の著書

(全100冊以上のうち一部)

推薦の言葉

田中英道氏は若年時のジョルジュ・ラトゥール研究で逸速く鋭鋒を表し、西洋文明諸国への留学で身につけた博大な語学力を駆使して、レオナルドやミケランジェロ等の巨大な存在を対象として西洋美術史の王道を歩み、美術史家としての権威を確立した。壮年期に氏は日本文化史の研究に回帰し、代表作『日本美術全史』では、史家がとかく用心して手を出そうとしない個々の作品の価値評価にまで踏み込んで高い見識と自信を示した。この実績が氏を日本史全体の根本的再検討の壮挙に駆り立て、氏は縄文期の造形美に日本文化の真相の基底を探り当て、更に神話の世界に伝わる高天原とは現実にどの地方であるかとの難問にも明快な解答を提出した。「大歴史」と呼ぶべき深遠高大な歴史物語を語り得る知性は現に田中氏を措いて他に無い。

東京大学・名誉教授

小堀桂一郎

田中英道氏は、わが国における数少ない歴史保守の泰斗です。保守を名乗る学者や評論家の多くが、近代保守であることを喝破して、田中氏は西欧近代思想に学んだ近代保守が、その奥に潜むユダヤ思想を敢えて見ようとしないことが、日本の歴史を無視した言論に繋がっている矛盾を指摘されました。歴史的視点からユダヤ思想が左翼思想であることを抉り出し、現在の世界を覆っているグローバリズムやリベラリズムの欺瞞を明らかにした田中氏の講義を聞かれれば、まさしく目から鱗が落ちる体験をされることでしょう。

元駐ウクライナ兼モルドバ大使

馬渕睦夫

4月6日(木)まで、特別価格でご提供

本講座は、これまでの研究の集大成として、日本建国に関する膨大な知識を体系的にまとめたものです。大学の授業とは異なり、動画なので講義を何度でも見返すことができるという利点があります。

なので、大学の授業料以上の料金も検討しました。ですが、田中教授の「正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける」という目標をいち早く実現するためにも、今回は多くの方に手に取ってもらいやすくするため、講座の価格は24,800円(税込27,280円)とさせていただきました。

さらに今回は、特別に、10,000円も割引の14,800円(税込16,280円)でお試しいただけるようにしました。

通常価格:24,800円(税込27,280円)

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特別価格:14,800円(税込16,280円)

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安心してお試しいただけます

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お申込み後に、まずは講座を御覧ください。もしも、ご視聴いただいて「期待と違ったな」と思われたなら、ご購入日を起算日として1ヶ月以内であれば、注文を取り消すことができます。注文取り消しのご連絡先は、お申込み時にお送りするメールにかかれていますので、そちらをご参考下さい。

私たちダイレクト・グループでは2022.09時点、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

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なので安心して取引いただけると思います。

真・日本建国史

今だけのボーナス特典つき

あなたが今日お申し込みしてくれれば、講座の内容をより深く味わえる特典講義もセットでご提供します。 


テキスト講座

『真・日本建国史』〜聖地歴訪・日本建国の歩き方〜

本講座では、ビジュアル資料をできるだけ沢山盛り込み、右脳で感じれるような面白さをご提供しております。 

ですが、「メモを書いたり、自分でイラストを書きながら整理したい」「書き込みながら受講してみたい」「動画に登場する図をもっと大きく見たい」… そんなご要望もあるかと思い特別に、“図版付き”の書き起こし資料もご用意しました。

PDFでのご提供なので、ダウンロードができます。印刷をして書き込んでいただくことも出来ますし、動画の横に並べて、補助資料として使っていただくことも出来ます。


今回は文字だけでなく「図」や「画像資料」も一緒に載せているため、「"カタチ" を見て歴史の真実を紐解く」という、田中教授の「審美眼」をも学んでいただけることでしょう。ぜひ、ご自身なりの受講の仕方で、本講義の内容をさらに楽しんでいただくためにご活用ください。

あなたが手に入れるものをまとめると…

「世界最古の歴史を蘇らせ、日本人のアイデンティティを取り戻す」

田中先生はこのように仰います。

世界には190を超える国がありますが、日本が世界最古の国であることはあまり知られていません。


海外では常に『王朝交代』の歴史です。世界史の年表を眺めてみると、各国は数10年〜100年程度で『建国』と『滅亡』を繰り返してきたことがよく分かります。


人類史上、400年以上国を継続できたのは数える程しか例がありませんが、日本だけは、約2700年前に建国された王朝を今も守り続け現存している唯一の国なのです。

しかし、残念なことに、世界最古の誇らしい歴史があるにも関わらず、今の日本国民はその事実を教えられていません。戦前までは当たり前に学んでいた建国の歴史が、戦後GHQの占領政策によって否定され、日本人の記憶から次第に消えつつあります…


多くの国民が自国の成り立ちを知らない、建国を成し遂げた自国の初代天皇すら知らない… そんなことが当たり前になってしまった今の惨状は、まさに戦後GHQが望んだ「シナリオ通り」の日本だと言えるでしょう。このまま放っておけば、国民の意識から「建国」の記憶が完全に抜け落ち、何世代にも渡り脈々と繋がれてきた “歴史の糸” が途切れてしまうかもしれません…  


敗戦からすでに75年以上の歳月がたった今… 失われた日本の起源を蘇らせることで、私たちの奥底にある「日本人としてのアイデンティティ」を取り戻す時代を迎えているのではないでしょうか。


この講座は、歪められた日本の建国史を復元し、皆さんとともに、私たち日本人のものにしていこうという取り組みです。本講座で真実を知っていただき、私たちの子や孫の世代、その先何百年と続く未来の日本人へ、この「誇らしい日本の歴史」を、あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、この上ない幸せです。


今すぐこのページの一番下にあるボタンをクリックして、お申し込みください。

あなたのご参加をお待ちしています。


田中先生の活動に寄せられた声

倉澤正孝 さま

桑田ニコ さま

「日本人としての誇りを 取り戻すために」

「近所の神社の狛犬の 見方が変わった

歴史とはもはや過去の話なんかではなく、今ある自分そのものだと思いました。まさに、毎朝散歩する近所の神社の狛犬が全く違ったものとして新たに私の目の前に現れたのです。


茨城、千葉はもはや、特徴のない首都圏の郊外や農村ではなくなりました。ヨーローッパにばかりあこがれていた私が、高速バスに乗って東国三社に行くようになっていました。


田中先生の話や本は、歴史をつまらないものと思っている人にぜひ知ってほしいものです。

彼の敗戦により自信と誇りを失った日本人。日本国民としてのアイデンティティを忘れさせられた日本人。


田中先生の講義は、日本人が失ったものを取り戻すためのエッセンスが詰まっていて、一言たりとも聞き逃せません。


より多くの同胞に受けていただきたい内容であり、継続していきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

石橋一彦  さま

「超越的歴史観」

日本古代史については、古事記、日本書紀、魏志倭人伝、朝鮮三国志史、古墳時代の鏡・埴輪・武器。古代王朝論、前方後円墳、白村江、ワカタケル大王、について読書しましたが、いずれも直接証拠からではなく、間接的事象のからの類推とみられるものが多く、信じるには判然としないものばかりでした。


田中英道先生の論調にも最初は本当だろうかと疑いを持ちました。日高見国のお話も、単純に疑うというのではなく、鳥肌の立つような畏怖すべき印象を受けました。


これからも引きずり込まれたい願望がわいてきましたので、早速ご本を敬読して、御説の正しきことに確信を持ちたいと思います。ますます、御説の流布が広がりますよう希望します。

宇都莊生 さま

西郷昌高 さま

「血が騒ぎ始めました

「正直たまげた

何故近くにある神社が違和感なく生活の中に溶け込んでいるのか、そして懐かしく、なくてはならない維持すべき大切な空間・存在として抵抗感がないのか。うれしく思えるのか。


内容はほとんどわからずとも、受け入れてしまうもの。日本人の精神構造の一部として当たり前になっている自分を発見します。

鹿島神宮と香取神宮が何故神宮なのか?

(当時は) あんな海に囲まれた不便な場所に何故忽然と2社も存在するのか、現地に行っても分からないし、ずっと不思議で不思議で仕方なかった。


釈然とせず、無駄な疑問なのかと諦めていたが、突然スッキリと目の前が開けた思いがします。

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