chapter1. 歴史の授業ではわからない明治日本・３つの謎

chapter2. なぜ大名・武士たちはあっさり城を手放したのか

chapter3. なぜ明治憲法はこうもすんなり完成し、西洋に絶賛されたのか

chapter4. 戦艦なし、大砲なし、軍隊なし → わずか38年で大国ロシアを破れたワケ

chapter5. その秘密が綴られた書籍『大衆明治史』

chapter6. GHQの極秘作戦「焚書」の実態

chapter7. 焚書によってGHQは日本から何を奪いたかったのか？

chapter8. 失われた歴史を取り戻す『GHQ焚書アーカイブス』

chapter9. 政治外交のプロによる『大衆明治史』解説講義

GHQが戦後、日本に何をしたのか？その詳細がわかれば、焚書の解説講義がもっと面白くなるはず... そこで、東京大学名誉教授の小堀氏による特別講義『戦後の戦争〜GHQの文明破壊工作〜』もセットでお届け。昭和８年生まれ。貴重な戦争経験者の小堀教授が、少年期に見た戦争の真実... そして、戦後の研究で明らかになったGHQの秘密工作の実態、その驚きの真相とは...

西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文などが登場。大事件の裏にあった知られざる葛藤や対立、権力闘争など、時代を生き抜いた男たちの“人間ドラマ”… 廃藩置県、明治憲法、不平等条約の改正といった、国運を左右する大仕事の裏側... 日清戦争の勝利から、三国干渉で徐々に雲行きが怪しくなっていく日本とロシアの情勢までが、明治を駆け抜けた大物政治家、軍人たちの心の動きや、息遣いまで聞こえてくるような筆致で鮮やかに描かれます。

大東亜戦争の時代を生き抜き、戦地を取材した菊池寛だから描けた日露戦争の真実... 明治政府成立からわずか38年で大国ロシアに勝利した日本は、なぜここまで急速に軍備を増強することができたのか？背後にいた２人のキーマン... 日本海海戦の内幕、運命を決定づけた30分の戦闘で何があったのか？…
などなど、明治日本の重大事「日露戦争」の開戦に至るまでのリーダーたちの苦悩。伊藤博文、児玉源太郎、乃木希典、小村寿太郎といった人たちが何を考え、決断したのか。当時を生き抜いた首相、陸海軍の軍人たちの目線から、激動の明治期の後半を知ることができます。

１）「小堀少年が体験した大東亜戦争」子供ながらに感じた開戦前の“興奮”と“混乱”

２）「敗戦を悟った日」東京大空襲の悲劇と鈴木首相に託した日本国民の想い

３）「復讐裁判と国民感情」国民が驚いた東條英機の逮捕と不可解な将軍2名の裁判

４）「なぜ南京事件が通説になったのか」嘘の証言を信じ込ませた“10ヶ月戦略”

５）「東京裁判で露呈した西洋文明の本質」“文明の裁き”と公言した彼らの理性

６）「米国人によるGHQ批判図書①」米国の学会を困らせた...日米開戦の“実態”を暴いた書籍

７）「米国人によるGHQ批判図書②」41年間「発禁」状態になった重要書物

８）「歴史を修正した米国・しなかった日本」マッカーサーが認めた100年戦争“2つの誤り”

９）「GHQに協力した裏切り者の正体」なぜ7,000冊以上の書物が没収されたのか？

さらに、この『GHQ焚書アーカイブス』では、会員様からお預かりした会費をもとに、定期的に焚書書籍の復刻（現代語訳の出版）を行っています。会員になると、弊社（ダイレクト出版）が出版する復刻版の焚書書籍が20%オフ・送料無料でお求めいただけます。今後、出版される書籍も全て対象になるので、とてもお得です。（書籍の割引サービスは４月中旬を目処に開始予定です。後日、会員様にメールにてお知らせいたします）

月額支払であれば、１年間で税込39,336円の『GHQ焚書アーカイブス』の購読料を年間プランなら2ヶ月分（6,556円）無料の税込32,780円でご提供します。月額にして2,732円のお支払いです。
１年間ご覧いただくと、GHQが目をつけた焚書書籍12冊を動画解説で開封し、「戦後の日本人に知られたくなかった12のテーマ」を知ることができます。それはきっと、あなたのこれまでの常識を覆すことになるでしょう。
また、毎月配信される動画は、解説内容のポイントをまとめたPDF資料付きです。動画を視聴しながら目で追ったり、振り返ったりする際にお役立てください。
さらに、このページからのお申し込みなら、復刻書籍『大衆明治史』上下巻と『オピニオン誌焚書特集号ルネサンス vol.12　GHQが隠した「本当の日本」』をご自宅までお届け。解説動画『戦後の戦争』もご購入後すぐにご視聴いただけます。

通常であれば、1年間で29,800円の台湾ボイスの購読料を最初の1年間は14,800円（税込 16,280円）と50% offにします。

これだけの値段で、毎月1回の藤井厳喜先生と林建良先生の対談に加えて、4〜7回ほど、不定期で時事ニュースの速報解説もお届けします。

さらに、台湾ボイスでは、1ヶ月ごとの配信号をまとめたレポートも作っており、これから1年の間、これが不定期でご自宅に届きます。（内容の精査に時間がかかるため、ビデオの配信から配送まで2〜3ヶ月ほど時間をいただいています。）

さらにさらに、3周年を記念して作ったオリジナルマグカップ、オリジナルノート、過去のバックナンバーをまとめた厳選レポート3冊もご自宅にお届け。

そして、抽選で150名様に台湾ボイスの講師である林建良先生のサイン本もおつけします。

もちろん、特典の送料や手数料などを別途あなたに請求することはなく、全て私たちが負担します。

はい。正直に言って、これではほとんど利益が出ません。

しかしながら、これはこのオファーがうまくいくかどうかのテスト販売であること。1年間クオリティを体験いただければ、2年目以降もまた続けてくださるのではないか？という期待。それと、純粋に、会員様が増えればサービスを続けるコストも相対的に下がることから、このようなリスキーなオファーを試してみたいと思います…

もちろん、特典の送料や手数料などを別途あなたに請求することはなく、全て私たちが負担します。はい。正直に言って、これではほとんど利益が出ません。
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「年額プランに申し込む」ボタンからのお申し込みで「GHQ焚書アーカイブス」を年間購読いただけます（税込32,780円）。このページでご案内する商品は年間購読サービスであり、購入日を起算日として2年目以降は自動更新されます。契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までであれば、次回の費用は発生しません。（お手続き方法はこちら）
＊年間プランはお申し込みから1ヵ月間の返金保証があります　

「月額プランに申し込む」ボタンからのお申込みで「GHQ焚書アーカイブス」を月額購読いただけます（税込3,278円）。このページでご案内する商品は月額購読サービスであり、購入日を起算日として翌月以降は自動更新されます。契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までであれば、次回の費用は発生しません。（お手続き方法はこちら）

『GHQ焚書アーカイブス』は、戦後GHQによって密かに没収・廃棄されていた書物、あるいは歴史の闇に埋もれてしまった絶版本や重要史料を読み解き、動画講義としてお届けしていく会員制サービスです。毎月２本、最新動画を配信します。

GHQが焚書処分した書物は、日本神話、皇室、戦争の真実、西洋の歴史、戦場で戦った指揮官や兵士の手記など、7,000冊以上と膨大な数にのぼります。

どの書籍も、少なくとも今から75年以上前に書かれた本ですから、表紙は赤茶けていて、保存状態の悪いものは触れるだけですぐにボロボロに… しかも、そのほとんどが今の日本人には馴染みのない旧字体、または文語体で書かれています。また皇室や国体の話など、現代の日本人から奪われてしまった内容があまりにも多いことから、１文ごとに辞書を引きながらの読書は、１ページ読むのも一苦労です。

本サービスでは名だたる大学の名誉教授や一流の研究者にご協力いただき、各専門分野に応じた書物を選定。当時の時代背景から焚書指定された理由、現代の日本人が学べることまで丁寧に読み解き、分かりやすく解説。90分とコンパクトにまとめられた講義ながら、１冊の専門書を読み切ったかのような満足感と、現代を生きる日本人にも通じる、大きな気づきを得られることでしょう。

まずは１年間ご覧いただけば、GHQが目をつけた焚書書籍12冊分の解説講義を視聴できます。

「今を生きる日本人に、力を与えてくれる歴史、戦争の真実」

私たちのおじいちゃん、おばあちゃんたちはどんな想いであの戦争を戦ったのか。本当に日本人は残虐で、愚かな国民だったのか。勝者によって書き換えられた歴史からは見えてこない戦争の真実。そして、先人たちの想いとは...

「戦前の日本人が当たり前にもっていた日本精神の秘密」

アメリカは、捨て身で向かってくる日本兵の姿を目の当たりにし、その強さを心底恐れました。その強さは、いったいどこから来ていたのか...

「皇室や神話と日本人の深い繋がり」

イギリス王室よりもはるかに長い伝統をもつ日本。日本の強さを形作ってきた皇室、神話を先人たちはどのように学んでいたのか...

戦後75年以上が経ち、戦前の様子を知る人たちに触れる機会は、ほとんどなくなってしまいました。しかし、GHQが戦後の日本人に知られたくなかった “焚書” 書籍には、このような叡智がたくさん詰まっています。

『GHQ焚書アーカイブス』の講義は、きっと、私たちのこれまでの常識を180度覆すことになるでしょう。そして、日本に生まれたことを素直に感謝し、ひとりの日本人としてどう生きるべきか？ あなたならではの答えが、見つかる時が来るでしょう。

なぜ、GHQはこれらの膨大な書物を焚書処分したのか？その理由は明白です。戦勝国が日本人には知られたくなかった不都合な事実が記されていたからです。そして、その不都合な事実とは、西洋列強の国々と肩を並べた「戦前日本の強さの秘密」でした。

毎月の講義は、戦後GHQに没収・廃棄された「焚書書籍」を解説。戦前の日本人が残した “叡智の結晶” を一つひとつ読み解き、先人たちの考えや想いを学んでいきます。

本サービスにただの言論人はお呼びしません。すでに多くの実績を残された大学名誉教授や一流研究者のみを講師としてお招きします。

一流の講師が当時の時代背景を踏まえ、動画で分かりやすく解説。文語体で書かれた古く難しい焚書書籍のポイントを押さえてお届けします。さらに、プロの視点による深い洞察・解釈と共に学べるので、書籍をただ読むだけではたどり着けないような深い学びを得ることができるでしょう。

焚書書籍には、「歴史の教訓」が驚くほど多く残されています。戦前の日本人はそれをよく見抜いていました。

例えば、先の戦争でも米国の背後には英国やユダヤの金融資本が暗躍していたこと、日中戦争を連合国が背後で操っていたことなど、現代にもつながるような世界のカラクリを日本人は書物に残していました。その教訓をよみがえらせ活かすことこそ、日本が世界で舵取りをする礎となるでしょう。

あなたも一緒に、私たちと一緒に台湾を応援する仲間になってくれないでしょうか？

実際に日本と台湾の関係を動かすような、国際的な影響力のあるプロジェクトの一員になってくれないでしょうか？

私たちの仲間を増やすために、ちょっとリスキーなオファーをしたいと思っているのですが、それがうまくいくかどうかの需要予測をしたいのです。

もしこのオファーがうまくいかなければ、あくまでもテストですから、価格もオファーも以前の水準に戻されます。

これがそのテスト販売の内容です

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５月号で解説する焚書書籍は『海の二千六百年史』。海洋国家日本の、建国以来の海外との関わりをテーマに壮大な歴史が描かれます。現代でもなお、どこか「西洋に対し後れをとっている」というコンプレックスを持ち続け、必死に西洋文化を模倣したり、言語を学んだり…という風潮のある日本。しかし、本書を読むことで「古来日本人は積極的に海外に進出し、影響を及ぼし、世界史を動かす働きをしていた」ことがわかってくるのです。

本書は戦後、GHQによる焚書の対象となってしまうのですが… その背景として、海洋国家日本の原動力となった “秘密の学問” 水戸学の影響もこの本から明らかになります。昭和期に水戸学の重要性を声高に叫んだ高須芳次郎が著した本書を、同じく水戸学を専門とする大場氏が徹底解説。「日本が再び世界を変えていくために必要な力」を、ぜひこの講義から感じ取ってください。

◆『海の二千六百年史』出版の背景

大東亜戦争を見据え、立ち返るべき日本の原点… “稀有壮大な視点の歴史書” はこうして生まれた

◆『海の二千六百年史』に息づく水戸学の精神

どうして著者・高須氏は、静まりかけていた学問の復権を叫んだのか？水戸学の何がすごいのか？

◆本書最終章で「東郷平八郎」にスポットが当てられた理由

昭和期には忘れ去られた精神… 東郷元帥の言葉に秘められた「日本の強さの秘密」

◆われわれが取り戻すべき “日本魂” がこの本にある

古来世界に飛び出し、信用、畏怖、尊敬を勝ち取ってきた日本人本来の姿

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私は日本が明治維新以降、なぜ日清・日露戦争をしたのか？なぜ日本は大東亜戦争をしなければならなかったのか、なぜ日本は負けたのかについて興味をもっていました。戦中に出版されたという三田村武夫著『戦争と共産主義』については、私が知りたかったことがいろいろと書かれており参考になりました。GHQが焚書にした理由が納得できます。これからも日本の隠された歴史をご紹介していただくことを期待しております。

どこか満たされない釈然としない感覚と生き方や在り方への違和感、どこかしんどいような胸のつかえた毎日におかしさを感じていました。現在の異常な日本に至る真因はどこにあるのか、日本の過去と現在の点と点とに定規をあてて未来を考えたときに、このままでは駄目になるという確信と絶望、なぜそうなったのかという強い疑問がありました、その一つひとつの答えを与えてくれるようなそんな感覚を得られる講義です。
日本人の本来の素養とはどんなものか、反省点はなにか、当時の生活とそのなかで揺れ動いた国民感情が言葉の力から伝わってきます。GHQによって歪められた数々のことをすべて洗い出して、日本精神に欠けたピースを取り戻すことこそが今の日本に必要なことだと確信しました。これからも日本の精神を取り戻すために、堕落と決別した本来の強くたくましい自分を取り戻すために、たくさん学んでいきたいと思います。

戦後GHQについては、さまざまな論調ありますが、このような当時を生きた純粋な日本人の率直な当時の感慨など、聴いてみたいとずっと願っておりました。日本の戦後教育の偏りに、文科省に損害賠償を求めたいくらいです。純粋な10代に、誤ったつまらない日本の歴史をつめこまれ、西洋文明偏重へと導かれたことに。ですが、なによりもこれからの若い日本人に、本当の「誇りある日本の歴史」を伝えていかなければならないのです。そのために、私達の目に触れないように隠されてきた7000冊を知るとともに、その経緯を正しく理解することが必要です。貴重な証言に感謝いたします。日本人に生まれて良かったと、心から痛切に感じます。

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あなたのご参加をお待ちしています。

ビデオの公開は４月２日(火)まで

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GHQが禁じた明治日本の “真の姿” 復刻書籍の累計販売12万部突破！話題作が登場

GHQに消された菊池寛の名著… 大躍進を遂げた明治日本 “強さの秘密” とは？

講 師

日本経済大学准教授

久野 潤

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復刻書籍『大衆明治史』下巻〜日本大陸に進む〜

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会誌 焚書特集号 ルネサンス Vol. 12『GHQが隠した「本当の日本」』

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会誌焚書特集号ルネサンス Vol. 12
『GHQが隠した「本当の日本」』

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講師：東京大学名誉教授

記念すべき『GHQ焚書アーカイブス』の第１回目。小堀氏も50年以上知らなかった、GHQ焚書の実態。その驚きの真相とは？日本人協力者は誰だったのか？

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＜創刊号＞解説動画「戦後の戦争〜GHQの文明破壊工作〜」講師：東京大学名誉教授小堀桂一郎先生

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