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限定価格は12/28(木)まで!

復刻書籍2冊もセットでお届けします

※『GHQ焚書アーカイブスは、月2回配信の動画講義サービスです。

「GHQ焚書アーカイブス (初月) を申し込む」ボタンからのお申込みでご案内する商品は、月額購読サービスです。ご購入日を起算日として翌月以降は自動更新されます。 翌月以降も月額購読料3,278円(税込)/月を申し受けます。契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までであれば、次回の費用は発生しません。(お手続き方法はこちら*この商品には返金保証がついておりません。ご注文間違いにお気をつけください。

GHQ焚書アーカイブス2周年記念に、本を2冊セットでお届けします

月額動画サービス『GHQ焚書アーカイブス』では毎月1冊、GHQに焚書処分された本を取り上げ、そこに書かれた終戦以前の日本人の思い、知恵、真実の歴史、世界のタブーなどを、一流の講師陣によって動画講義でよみがえらせてきました。


おかげさまで、2023年12月でサービス開始から2周年を迎えることができました。これを記念し、このページから『GHQ焚書アーカイブス』にお申し込みいただいた方に、GHQに焚書処分された書籍の中から選りすぐりの2冊(『征野千里 一兵士の手記』と『海の二千六百年史』)をお送りする「大感謝キャンペーン」を実施いたします。












動画サービスはご購入日から1ヶ月後より自動更新で月額課金が始まりますが、「自分には合わないな…」と思われたら、オンラインで簡単に解約可能。更新前なら、次回の費用は発生しません。


GHQが葬った7,769冊もの本から復刻されたものはごくわずか。75年経っても封印された内容がまだまだあります。これまでの2年間では、次のような焚書書籍を取り上げてきました。

『ユダヤ禍の世界』筈見一郎著  解説:東北大学名誉教授 田中英道

『東亜全局の動揺』松岡洋右著  解説:東京国際大学教授 福井雄三

『支那三十年』長野朗著  解説:立命館大学名誉教授 北村稔

『流行性感冒』内務省衛生局編 

解説:元陸上自衛隊第1師団副師団長 矢野義昭

『戦争と共産主義』三田村武夫著 解説:日本経済大学准教授 久野潤

※動画提供サービスのため、書籍の毎月送付はございません。

GHQ焚書アーカイブス

とは?

『GHQ焚書アーカイブス』は、戦後GHQによって密かに没収・廃棄されていた書物、あるいは歴史の闇に埋もれてしまった絶版本や重要史料を解読し、動画講義としてお届けしていく会員制サービスです。


GHQが焚書処分した書物は、政治・経済・歴史・軍事・思想・文学など、7,000冊以上と膨大な数におよびます。深い知識が要求される専門書も多いうえ、旧字体や古い文語体で読みにくいものもあれば、むやみに触れれば破れてしまうような状態の悪い古書も数多く存在します。



しかし、そんな書物の中には、GHQが恐れて消した日本人の本当の歴史、失われた魂が眠っています。


そこで、本サービスでは名だたる大学名誉教授や一流研究者にご協力いただき、各専門分野に応じた書物を選定。文体も本の状態も読みにくい書物たちをていねいに読み解き、分かりやすく解説。現代の私たちにとって驚くような内容をお伝えしていきます。


GHQに消された歴史・奪われた日本の魂を焚書書籍をとおして学んでいくことで、明治維新から大東亜戦争まで約100年にわたる激動の時代を生きた先人たちが、本当は何を考えていたのか? どんな覚悟で戦争に立ち向かったのか? など、その想いが少しずつ見えてくるはずです。焚書書籍の復刻は、戦後失われた歴史の真実はもちろんのこと、日本人が本来持っていた「日本人としての生き方」「叡智」を取り戻すことにつながるでしょう。


どこかの出版社が本気で焚書書籍の復刻に取り組まなければ、これらの書物は永遠に日本人に読まれないまま、記憶から消されていくだけです。


私たちはサービスで得られた資金を元手に、過去にいくつかの出版社が労力と利益が見合わず撤退した焚書書籍の復刻を続けていきます。

1冊目『征野千里 一兵士の手記』は

解説とともにお楽しみいただけます

『GHQ焚書アーカイブス』12月号では、今回のキャンペーンでお届けする書籍『征野千里』について解説します。

- 『最新号の動画講義』第一節を公開中 -

GHQが消し去った “生の声” が現代によみがえる

一兵士の手記が伝える「南京戦の真実」

このページから申し込むことができる『GHQ焚書アーカイブス』の12月号では、『征野千里 一兵士の手記』を解説します。著者の谷口勝は、日中戦争 (支那事変) に派兵され、南京攻略戦に参加した兵士。“ピューッと耳元をかすめる弾、砲弾でコナゴナに飛び散る肉片”…のように、一兵士の視点で生々しい戦場や日本兵のようすがありのままに記されていることが、本書の最大の特徴です。なかでも特に注目すべきは、南京城陥落の描写。現代では「南京戦」といえば、捕虜や一般市民に対する日本軍の組織的な残虐行為 (=南京大虐殺) があったと認識されています。しかし、本書に描かれていた日本軍の様子は、そんな残忍なイメージとはまるで真逆の姿でした…。

単なる一人の兵士の手記が、戦後、GHQに目をつけられたワケとは?

手記が伝えた「南京戦の真実」とは何だったのか?

◆「南京大虐殺は、なかった」

日本に烙印を押したあの事件は、架空のものだった。その確たる証拠


◆『征野千里』に描かれるリアルな戦場

激しい戦闘、戦友の死、敵への温情…。兵士・谷口勝が伝えた日本兵の姿とは


◆日本兵は敗残兵をどのように扱ったのか?

恨みや口惜しさ…複雑な感情のなかにも垣間見える“日本人らしさ”


◆『征野千里』復刻の意義

私たちの使命。それは捻じ曲げられた歴史、GHQに歪められた戦史を正すこと

(左)原著『征野千里』

(右)復刻版『征野千里』
発行:ダイレクト出版 

講師:近現代史研究家

阿羅 健一 (あら けんいち)

2冊目『海の二千六百年史』の内容は?

(国立国会図書館デジタルコレクションより)

※写真の左が原書、右が今回お届けする復刻版です。

GHQが禁書にした、ごく一般的な歴史書

この本は1940年5月に出版されました。出版から6年間は当たり前に本屋に並び、当たり前に一般家庭の書棚に並んでいました。この本に書かれている内容は、


・聖徳太子の遣隋使

・元寇

・豊臣秀吉の朝鮮出兵

・江戸時代の鎖国


など、現代の教科書にも載っている、ごく一般的な歴史ばかりです。


しかし、この本は戦後、日本を占領するGHQによって焚書処分されてしまいました…つまり、没収し、流通を止め、日本から葬り去られてしまったのです。


この本以外に焚書指定されたものは合計7,769冊。それらは、GHQが日本人の記憶から消したかった内容にもとづき巧妙に選ばれていたようです。しかもその選考には、日本人協力者が関わっていました。


どんな内容をGHQが消したかったのか、少し想像してみると


「戦争を想起、戦意高揚」

「神格化された天皇家に関する歴史」


などがすぐに浮かぶと思います。もちろんそんな内容の本も焚書処分されたのですが、なかには「なぜこの本が?」と思われるものも数多く含まれていました。


今回ご紹介する『海の二千六百年史』もそんな一冊です。


じつは、この本には海洋国家・日本の2600年に渡る歴史の裏が、数々のエピソードと共に書かれていました。古代日本の海の生活、中国との関係、元寇、朝鮮出兵、鎖国、ペリー来航などに関する、戦前の日本人が書いた裏側の歴史…。GHQはそんな歴史を日本人に知られるのを恐れ、この本を焚書処分したのかもしれません。


この本に書かれていた “裏側の歴史” とは?

『GHQ焚書アーカイブス』の次回予告

1

月号の内容は?

板垣退助 “最期の言葉”

維新の元勲であり憲政の創設者…板垣の全人生を懸けた最期のメッセージ

講 師

山下 英次

大阪市立大学名誉教授

(税込)

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ご満足いただけなればいつでも解約できます

ご購入日から1ヶ月後、自動的に通常価格の3,278円(税込)がご登録のクレジットカードに請求されます(解約のお申し出がない限り、毎月自動で更新されます)。ですが、講義の内容は毎回ていねいに作り込んだものをご提供しますので、価格以上であると自信を持っております。


それでも万が一、内容が思っていたものと違う...と感じられた場合は、ご購入日から1ヶ月より前に解約すれば、料金は今回お支払いいただく3,278円 (税込) 以上かかりませんし、本の返品も必要ありません。解約方法も煩わしいことは一切なく、会員ページにて解約理由を選ぶのみで簡単にお手続き可能です。もしご不明な点があれば、カスタマーサポートまでご連絡ください。

3ステップで簡単に解約できます

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継続課金型の講座ですので、1ヶ月後に自動課金となります。最初の1ヶ月は月額3,278円(税込)、1ヶ月以内にキャンセルすればそれ以上料金はかかりません。

このページからなら、さらにセットが充実!

01

PDF資料

『GHQ焚書アーカイブス』・ポイントまとめ

本講義動画では、テロップ解説や図版資料をできるだけたくさん盛り込み、わかりやすい講義を心がけています。
加えて、「講義内容の全体像を書面で欲しい」「テキストが欲しい」そんなご要望に応え、「ポイントまとめ」のPDF資料をご用意しております。

(会員サイトにてダウンロード可能なPDFファイルをご提供します)

02

動画

田中英道×小堀桂一郎 スペシャル対談

<前編>新・日本文明の起源〜神話の構造を読み解く〜
<後編>日本史学の再建〜形が表す新たな歴史〜

GHQの占領政策によって、日本の古代史、特に皇統が語られる日本神話は、学校教育で禁じられました。その結果、「神話=フィクション」というイメージが通説となってしまっています。

しかし、東北大学名誉教授の田中英道先生、東京大学名誉教授の小堀桂一郎先生は、「日本人のアイデンティティは、日本神話のなかに詰まっており、これを学ぶことで、日本人とは何者なのかを理解できる」と、神話の重要性をはっきり述べています。
この動画は、日本史研究の権威的存在であるお二人をお招きして、「神話と古代日本の文明」というテーマで対談していただいたものです。対談では、日本神話を “構造的に” 読み解き、その物語から実際の歴史を導き出しています。

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つの特徴

『GHQ焚書アーカイブス』

1

GHQが没収した “焚書書籍” を1冊ずつ解説

なぜGHQはこれらの膨大な書物を焚書処分したのか? その理由は明白です。そこに、戦勝国が日本人には知られたくなかった不都合な事実が記されていたからです。西洋列強の国々と肩を並べた「戦前日本の強さの秘密」が、GHQが没収した本に書かれていました。


毎月の講義は、戦後GHQに没収・廃棄された「焚書書籍」を解説。戦前の日本人が残した “叡智の結晶” を一つひとつ読み解き、先人たちの考えや想いを学んでいきます。

2

各分野に精通する一流の講師陣

本サービスにただの言論人はお呼びしません。既に多くの実績を残された大学名誉教授や一流研究者のみをお招きします。


一流の講師が当時の時代背景を踏まえ、動画で分かりやすく解説。自分で読んでもなかなか難解な内容や文語体の書物でも、ポイントを抑えてお届け。さらに、プロの視点による深い洞察・解釈も教えてくれるので、ただ読むだけでは辿り着けないような深い学びを得ることができるでしょう。

3

現代に活きる歴史の教訓が学べる

焚書書籍には、「歴史の教訓」が驚くほど多く残されています。戦前の日本人はそれをよく見抜いていました。


例えば先の戦争でも、米国の背後には英国やユダヤの金融資本が暗躍していたこと、日中戦争を連合国が背後で操っていたことなど、現代にも通ずるような世界のカラクリを、日本人は書物に残していたのです。その教訓をよみがえらせ活かすことこそ、日本が世界で賢明に舵取りする礎となるでしょう。

会員になった方からのご感想

『GHQ焚書アーカイブス』会員様の声

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

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(税込)

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3つの品質保証安心して試すことができます

乱丁・落丁は

すぐお取り替えします

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91%が満足の顧客サポート
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商品の発送には細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたらすぐにお取り替えします。弊社までご連絡ください。

私たちダイレクトグループでは2023年10月現在、過去17年間で累計284万人のお客様に、商品サービスを提供してきました。

私たちのカスタマーサポートチームは、91%のお客様から4つ星以上、そのうち81%のお客様より最高の5つ星評価を頂いております。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

発行元:ダイレクト出版 政経部門について

#私たちのミッション

日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時20名以上受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った “強い日本人” を育てています)

2023年で創業17年の若い会社ですが、Webを通して284万人以上の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、ほかでは手に入らない実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います)。


私たちのミッションは日本社会の一員として、教育を革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。この活動は現在のみならず、未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

#スタンフォード大学内に

アジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年。イギリス元首相のM.サッチャー氏が、「政治・経済・国際問題に関して世界でもっとも重要な研究組織」と評価したスタンフォード大学・フーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア初の試みです。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をするという形が一般的です。しかし、米国では、ビジネスで成功した人が大学にお金を出すことで、次の世代に貢献する文化が定着しています。そして、そういった活動は「建物」だけに限らず、「講座」という形でも存在します。それが、今回設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界でもっとも古く、伝統ある歴史を持つ国にも関わらず、情報発信力が弱いため、世界からはとても誤解されている国です。そのせいで、日本にとって不名誉な状況が世界各地で起こっています。*慰安婦像などはその一例で、米国の一部地域で日本の子どもがいじめられるなど、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


このままでは、私たちのみならず、子どもや孫といった次世代を生きる日本人の尊厳を傷つけることになりかねません。この日本が不利な状況を払拭するため…そして、 将来の日本が豊かで、誇り高い存在であり続けるよう… 事業で得た収益の一部を使い、冠講座を設立しました。ここを起点として、日本の歴史についての正しい情報発信を続けていきます。

このページからのご案内は…

サービス開始2周年を迎えた感謝を込めて、このページから

『GHQ焚書アーカイブス』にお申し込みいただいた方には、

復刻版『征野千里 一兵士の手記』と

『海の二千六百年史』をご自宅までお届けします。

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