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「立派

日本人

ナレ」

70

隠し続けた 

アメリカ 

年以上

感動のスピーチ

日本人外交官の

日本に真実を広めたい思いから特別価格1,330円(税込1,463円)でどうぞ

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※画像はイメージです

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書籍概要

現代の日本人には忘れられてしまった、しかし戦前の日本人の記憶には深く残る、1つのスピーチがあります。それは太平洋戦争開戦の5年前に満洲にいる日本人小学生に向け語られたもの。子供たちの前に立ったのは、戦後A級戦犯となり「日本を戦争に導いた極悪人」と呼ばれた外交官でした。


極悪人と呼ばれた男のスピーチと聞くと、他国がいかに卑怯で野蛮な民族であるかを語り、国民を扇動するような苛烈な内容なのかと思いきや、彼が小学生に語りかけた言葉は...

「君たちのお祖父さんの話をしよう」

人で溢れた講堂。少しでも近くで聴きたいと子供たちは壇上にまで押し寄せ今か今かと待ちわびるなか、男は壇上にあがった。


今日は土曜日で半どん。こんな日は外でお遊びになりたいのだと思うが…。う来てくれた。実を申すと、私は大人より君たち子供衆に話すときの方が何倍も熱を以ってしまうのだ。それは、私の言うことがこの中でたった一人だけでも本当に判って貰って、志を立て、良い、偉い人になるならば、報いられて余りがあるからじゃ。

今から40年前… 日本がどこにあるかなんて、白人たちは知っちゃいなかった。ちっぽけな日本が、どうやって世界と肩を並べたのか。どうやって大国になれたのか。


日本が偉い国となったのは、真っ黒けになって働いたお父さんお母さん、お祖父さんお祖母さんがいたからなのであります。みんなが真っ黒になって働いたから、今の君たちがいるのです。日本人の心にある「忠」と「孝」。この二つがはっきり立っているから日本は強い。強いんじゃこれが世界になくて、日本にだけある、立派なところなのであります。


そこで語られたのは、誰よりも日本を想う男の “心揺さぶる感動のメッセージ” だったのです。

このスピーチをした人物とは?

この人物の名は「松岡洋右」(まつおか・ようすけ)。


戦前の中国とアメリカで17年にわたり外交官を務め、その後は満洲鉄道の総裁、外務大臣を歴任し、激動の時代に “外交ブレーン” として活躍。当時「ヒトラーに臆することなく真っ向から対談できたのは、ソ連外相モロトフと東洋のマツオカだけであった」と、ヒトラーの通訳がその力強さを周囲に漏らしていたほど。


しかし、彼は戦後、日本を戦争に導いた極悪人として “A級戦犯” に。そして、獄中で病気になり無念の死を遂げます。死人に口なし… 彼から真実は語られることなく、“戦犯” として今日も語られています。

このスピーチでは、とても極悪人とは思えないようなメッセージを子供たちに残しているのですが…本当の松岡洋右はいったいどんな人だったのでしょうか?


このスピーチはすぐに講演録としてまとめられ出版されました。そして、戦前は当たり前に本屋に並び、当たり前に一般家庭の書棚に並んでいました。しかし、この本は戦後、日本を占領するアメリカ占領軍(GHQ)によって焚書処分されてしまいます。つまり、没収し流通を止め、GHQはこのスピーチを日本から消し去っていたのです。

スピーチを隠したのか?

なぜ、アメリカはこの

どうしてアメリカは、松岡洋右が小学生に語ったスピーチを日本人から隠したのでしょうか?

(国立国会図書館デジタルコレクションより)

それは、今の私たちがこの内容を聞くと、第一線で列強と渡りあった日本の外交官に「独りよがり」の心はいっさい無く、誰よりも日本を想い、国民のために行動していたことがわかってしまうからかもしれません。松岡の行動には、日本という国への忠誠心が強く表れていました。そのためにGHQは日本国民と国との関係を断ち切ろうとして、この本を隠したのかもしれません。


戦前、日本の外交官は何を考えていたのか? そして、子供たちに何を伝えたかったのか?


今、明かされる、天才外交官・松岡洋右の真の姿。アメリカが70年以上隠し続けた、「幻のスピーチ」の内容とは?

本書中の松岡洋右セリフより …

「実を申すと、私は大人より君たち子供衆に話すときの方が何倍も熱を以ってしまうのだ」

「天才外交官の叫び」松岡はこれだけは子供たちに絶対伝えたかった。その中身とは?

「なにも私には功はない。私が偉かったのではない、貴下方九千万の日本国民、それが偉かったのである」

ちっぽけな日本が、どうやって世界と肩を並べたのか。日本が大国になれた真の理由

「いくら正しくても力が無いのじゃ駄目だ。善人でも力が無ければ善を行うことが出来ぬ」

西洋諸国の恐ろしいアジア植民地支配に立ち向かう!白人の言いなりにならない未来を描いた、外交官の頭の中

「アメリカの学生等の或る者は日本の大学生よりか もっと真剣に日本人というものを研究している。今日、日本人というものは世界の一番大きな研究題目だ」

日本人より日本を研究したアメリカ人。目をつけたのは日本人の正義心だった?

「私が十六歳の時、握り拳を振り上げて、外国人に向かって十年後には必ずロシアをやっつけるぞ、というたのは私がいったんじゃない、その時の日本人の魂の叫びだったのだ」

どうやって、日本は大国ロシアに勝ったのか? 国家総兵力は10倍以上!天才外交官が語る、日露戦争の舞台裏

少年に語る目次

11

一 少 年 に 語 る

19

二 日清戦争ごろの日本

三 支那分割論と団匪事変

27

35

四 臥薪嘗胆の十年

五 日露戦争と国威の発揚

39

六 世界大戦と日本

45

49

七 満洲事変と聯盟脱退後の日本

56

八 忠 と 孝

九 明 治 天 皇 様 の 御 恩

63

通常販売価格:1,628円(税込)

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#奪われた歴史の記憶を発掘…

GHQ焚書書籍” 復刻プロジェクト

1946年3月17日。日本を占領したGHQ は、戦前まで刊行されていた大量の書物を、全国各地から “没収・廃棄” するよう日本政府に命令。日本国民の目に触れないように「文部省」や各都道府県の「警察」を使い、秘密裏に書物を没収させました。


こうして誰も気付かないまま、多くの書物が戦後の日本から忽然と姿を消しました。その数、7,769冊。それらの書物には、日米開戦における米英の戦略・暗躍を見抜いた学術書や、満洲事変勃発の真相を紐解き満洲をめぐる各国の謀略を分析した研究など、GHQが戦後の日本人には読ませたくなかった、戦勝国にとって都合の悪いものが数多く含まれていました。


かにも、支那事変の最前線にのぞむ日本兵が壮絶な日々を赤裸々に綴った手記や、明治の志士たちを動かし、近代日本の原動力を生んだ “秘密の学問” 、日本人の “道徳観” を教えるための教科書・思想書など、日本人としての生き方や叡智が凝縮された書物も多数ありました。

GHQに消された歴史や奪われた日本の魂を焚書書籍をとおして学んでいくことで、明治維新から大東亜戦争まで約100年にわたる激動の時代を生きた先人たちが、本当は何を考えていたのか? どんな覚悟で戦争に立ち向かったのか? など、その想いが少しずつ見えてくるはずです。焚書書籍の復刻は、戦後失われた歴史の真実はもちろんのこと、日本人が本来持っていた「日本人としての生き方」「叡智」を取り戻すことにつながるでしょう。


どこかの出版社が本気で焚書書籍の復刻に取り組まなければ、これらの書物は永遠に日本人に読まれないまま、記憶から消されていくだけです。


私たちはサービスで得られた資金を元手に、過去にいくつかの出版社が労力と利益が見合わず撤退した焚書書籍の復刻を続けていきます。

少年に語る

【復刻版】

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